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【透け感】と【抜け感】それら出すには〇〇で作ります。

2016.12.16 01:22


やっぱりアッシュのオーダーが多いです。



【外国人風】が強ェェ…。

今年のカラー剤のリリースも

【透け感】とか【抜け感】などが

多く見られた感じがします。


 

僕の冬のスタイル撮影の流れ



カットはローレイヤーベースで。

段をつけてカットするけど、

段の入ってる位置が低いカットです。


表面にレイヤーが入りすぎてるロングスタイルでは今のファッションには少し合わないかな。


丸く。柔らかく、お顔周りを包み込むような。

そんなロングヘア。


毛先の方に動きを少しつけて、アイロンワークも

髪の毛の中間〜毛先にかけて、

巻きたい範囲のひと束に内巻き外巻きを1回ずつ

入れる。





カット&ブロー終了。

大体カットにかけた時間は10分です。

この時、裾の方はすかずに少し重ためにしておくと、段が入ってる所との差がお客様の目から見ても感じてくれます。

束感や、動きが欲しい部分にはスライドカットを入れてます。

奥行きも出るので、巻かないヘアスタイルでも全然オッケーですね✨








そして、カラー。


処方は、

9レベルのアッシュ+10レベルのベージュを

1:1で混合。それをカラーベースにして、

補色として、ブルーを全体の20%MIX。


これで、透け感が出ます。


僕の技術では、

【透け感】はカラーで。

【抜け感】はカットで作る。

という感覚でやってます。




【透け感 再現中…。】

放置タイムは17分。







カラー&ブロー終了。



この時ブローは裾の毛を少し外ハネ気味にしておきます。

今回のお客様は巻きが取れやすいので、、


これ、覚えておいた方がいいです!


アイロンの巻きが取れやすい方は、

巻きたい方向とは逆に一度軽くだけ巻いてあげて下さい。


全体内巻きにしたいなら、一度外巻き気味にしておいて、内巻き。


こうする事で、巻きが長持ちします。


この方が絶対にいい。根拠はありません。


理由も少し書くと難しくなるので、ここでは書きませんが、、


この巻き方をお客様に伝えさせていただいてから、


持ちがいい!!
スプレーなしでも形が崩れにくくなった!


という喜びの声が多かったので、


あ〜そういうことなんだろうな。と。


こんな感じに巻きます。


僕のアイロンワークはあまり細かいこと考えないで巻くのを大切にしてます。


巻きたい場所に内巻きと外巻きを1回ずついれる。


で、鏡見て、


ここをもう少し巻こうかな

とか


ここはあまり巻かずにいってみよー。

みたいな感覚です。



いい感じになれば方法なんてなんでもいい。






仕上がり&撮影データ




自然光

太陽の光(オレンジ系)の当たる場所で撮ると

ベージュが出てきます。





でも光の当たり方が違ったりすると



アッシュが出てくる



これ不思議。だけどこれがいい。


アッシュとベージュを使ったのはこういうカラーを狙っての処方です。


巻き方も内巻き、外巻きを本当に適当に入れただけ。

左右対称には作らない。


表面にくる動きの場所と顔周りは合わせるけど、

それ以外は自由に巻く。





サイドからのバランスも大切。

加工などはしません。


自然光で撮影。


前回にハイライトを入れてるので、一発染めでも動きのあるカラーになります。


後ろ姿にはこだわります。

横からの視点同様、後ろ姿も大切。


お客様から見えない部分を大切にします。



撮影協力してくれたので、このスタイルの巻き方をレクチャーする個人レッスンをして

無事冬のスタイル撮影は終了しましたw




撮影は回数をこなしていくと

どんどん色んな視点からものが見えてくるので

楽しいですね。

とても勉強になります。



撮って撮って撮りまくる。



いい作品に仕上げていきます。