スイソケツゴウテンチホウシュクモウキョウセイ

ドウモコンニチワ。

ケアルタイムノナオミデスヨ。

キョウハワタシのファンキーなヘアーを使って

水素結合転置法縮毛矯正の実験をします。

前回の水素結合転置法パーマの応用です。

１水素結合の配置を適正な場所にしてから

１剤で還元を始めるノデス。

まず

ファンキーに縛り上げます。

ワタシノミギノ毛ストレートニ

・・・・

向かって左側の毛で実験します＾＾

２つに分けまして

右側を転置法、左側を通常通りに縮毛矯正します。

右側の毛束に沸点の低いオイルをつけアイロンを通し水素結合を転置していきます。

左右同時に一液をつけます。（弱めの薬剤です。）

５分放置します。

洗い流しました。この時点で違いがでてますね＾＾

乾かしました。

違いが良くわかります。

このあとのアイロン行程でもウェーブは伸びますので

はたしてどのくらいの差がでるか？！

アイロン行程が終わりまして

差が分かりやすいように還元しやすい毛先をカットしました。

差があれば

次の２剤の行程でバックウェーブがあるはずです＾＾

２剤をつけました。

左側少しバックウェーブがありますね＾＾

洗い流して乾かしました。

違いがでましたね。

左の毛束

右の毛束

時間経過のバックウェーブもあると思いますので、

その辺も考慮しますと

通常の縮毛矯正で伸びにくい方

縮毛矯正のダメージ軽減

など

可能性のある技法だと思います。

ワタシコノアトドウシタライイ？？

なおみさん有難うございました＾＾