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接客人

忙しいからこそ!コミュニケーション!

2016.12.17 06:43

皆さまこんにちわ。

村山愛です。


12月も半ばになり、忘年会やクリスマス、大掃除や新年に向けた準備など…

お忙しい日々をお過ごしのことと存じます。


 先日、「今年の漢字」が発表されましたね。

 毎年この時期になると、あっという間の1年だったなと思います。

 皆さまの今年の漢字は何ですか?


 この時期、お忙しくされている方が沢山いらっしゃると思うのですが、この「忙しい」一説によると、「忙」の漢字の由来は、

心を亡くす

と言われています。

次々とやらなくてはいけない事に没頭、気を取られ、心ここにあらず。

とても寂しい事ですね。


そして、私達、接客接遇者にとっては絶対にあってはならない事ですよね‼️


以前、調剤薬局に勤めていた時の事。

年末のこの時期は、大きな病院の近くの薬局だったこともあり、沢山の患者さんが来局され、本当に忙しい時期でした。

 スタッフは食事もなかなか取れず、それはそれは厳しい勤務状態…

新人の頃は本当に辛かったのを思い出します😥


 やはり、その様な状況になりますと、とにかく迅速、正確に処理をしようと、目先の作業に集中してしまい、いつの間にか心を亡くしていました。


医療の現場では、不安を抱えた患者さんがお客様となります。

レストランやショップの接遇でも、もちろん「心」は誰もが大切にされている事ですが、医療では立ち居振る舞いや、態度、基本的なマナーはもちろんですが、何より「心」の繋がりが大切です。


私が働いていた時期は、まさに医薬分業を盛んに、患者さんに選ばれる薬局に‼️

と言うのがスローガンと言っても過言ではない時代でした。

患者さんの心を満たし、再来局へつなげる…そんな志しを持っていたはずなのに、あまりの忙しさに、もう、黙々とパソコンに向かい、血眼…笑

いつの間にか、心ここにあらず。


そんな時、先輩のスタッフが突然笑顔で、背中をポンと叩いて「よし!愛ちゃん、頑張ろうっ😊!大丈夫‼️‼️」

と一言声をかけてくれました。

その瞬間、私の中のカチカチだった心が一気にほぐれ、患者さんに対しても優しい笑顔ができる様に戻ったのを今でも覚えています。


私が亡くしていたのは、患者さんへの心だけでなく、共に頑張らなくてはいけないスタッフに対してもだったのです。

先輩はその私の心を察し、さりげなく声をかけ、モチベーションを上げてくれたのですね😭


とある企業の研修の際に、いつもは関わらない、別部署の方へ感謝のお手紙を書くと言うプロジェクトを行い、とても良いコミュニケーションになったというお話を聞いた事があります。


例えば、

ホテルのフロントスタッフから清掃の方へ✉️

「いつも綺麗に清掃してくださり、とても気持ちよく仕事ができ、感謝しています」


警備員の方から営業の方へ✉️

「いつも忙しそうですが、にこやかに挨拶をしてくださり、こちらもとても気持ちが良いです」

など。


それぞれ同じ会社に居ても、日々自分の仕事のみをこなし、そこで働く全ての人あってこその自分なんだと言う事を忘れてしまいがちです。


 また、感謝し、される事で、自分の存在価値を再認識する事ができ、更にお互いにモチベーションがあがり、より良い関係になれるのではないでしょうか。


 忙しい今の時期でこそ、スタッフ同士の心の繋がりを再認識できる、良いチャンスだと思います👍

 今年は是非、スタッフ同士で、1年の感謝の気持ちを伝えるのもよいですよね♡


感謝のクリスマスカード


などを贈りあってみるのはいかがでしょうか✉️🎄


今年も残すところあとわずかとなってきました。

ラストスパート、スタッフ同士、皆さんで助け合ってより良いコミュニケーションで、忙しい年末を乗り切って下さいね‼️


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


村山愛