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Cup of Grace

クリスマスの証

2016.12.17 00:22

昨日で所属している団体のクリスマスイベント企画が終わりました。


今回はじめて企画側に立たせて頂き、1ヶ月以上前から、準備を重ねて来ました。私の本番での役目は受付のお姉さん(笑)と福音のメッセージ。


UCLAというカリフォルニアの大学で始まったこのサークルは、一応国際交流サークルという部類ではあるけど、基盤としてはキリスト教学生団体です。


2ヶ月に1回くらい学生向けのイベントを企画してるけど、根本的な私たちの目標は、多くの人に福音を届けること、聞いてもらうこと、扉を開くきっかけをつくること。


福音のメッセージって、そういうわりと深い話や聖書箇所を用いたちょっぴり難しい話もあるし、

なにより人の心に響く言葉を探さなくちゃいけないから、


責任もやりがいも感じていました。


企画責任者になったのは推薦されてだったけど、この役職は自ら立候補して得た者。

当然、やる気は十分だった!


いろんなスタッフさんやチームに支えてもらって、楽しみながら文章を書くことができたともいえる。


新約聖書の無限ループ、嫌いじゃなかった笑



でも、当日は目を真っ赤に晴らした状態で迎えました。


実はイベントの前日に、授業でグループプレゼンがあり、失敗しました。


完璧に覚えたはずの流れや言葉が全部頭から消され、しどろもどろでなんとかその場を乗り切ったけど、チームメイトも先生も苦笑い。


本当は次の日も同じチームでプレゼンをやる予定だったけど、何も頭に入ってこなくて、準備ができませんでした。


そこで、チームメイトである親友が、私の異変に気付き、私の代わりにプレゼンをすることに。


悔しくてたまりませんでした。大好きなチームに貢献できなかったことや、努力不足だったことを情けなく思うと同時に、はじめて人前に立って話すことへの苦手意識や不安を抱きました。メッセージの直前なのに笑



当日はほぼ一日中、その悔しさや情けなさと、それでもメッセージをやり遂げたいという何故か消えないモチベーションとのギャップや板挟み状態に苦しめられ、心が乱れていました。


朝からセンターにつくまで、教室でも電車でも歩きながらも泣き続けるくらい。


受付が始まるころにはほぼすっぴん笑



みんなが心配して声をかけてくれて、

応援してくれて、慰めてくれて、

たくさんの人がお祈りしてくれました。


そして、その踠きとみなさんの祈りの力の先にあったものは素晴らしかったです。


神様は、前日に私に"試練"を与えてくださったことで、私の余分な自信・自尊心・高情さ(Elegance)を取り除いてくださいました。


おかげで、謙虚さをもって心から純粋に神様をたたえることが出来たんじゃないかと思います。


話していて、とても心地よかったです。緊張しなかったんじゃないかな。

ありのままの自分で入られている感じでした。


約70人の"知らない人"たちの前でちゃんと"私"としてのメッセージを伝えられたと思う。



ルカによる福音書14章11節

「高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」


当日の朝、まだ泣いている時からこの言葉が頭の片隅にありました。


きっと、この試練は神様が私を低くし、また高めるために与えたものかもしれないと、メッセージを終えて思いました。


私はこの企画メンバーになった日から、祈り続けていたことがあります。

それはこの企画を、自分の力ではなく神様の力で成し遂げていくことです。完全に神様を信頼して行動すること。


すると私の力は神様に取り去られてしまい、私は本当に神様の力を使うしか術がありませんでした。


自分の力や言葉じゃなくて聖霊によって、メッセージを伝えることが出来ました。


私の祈りは答えられました。


そんな素敵な経験をすることができたの。


全てを祝福してくださった神様に感謝します。そして、みなさんの愛のある祈りに心からお礼申し上げます、ありがとうございました。


たまたまだけど、自分にとって思い入れのある聖書箇所が入ったメッセージ。

中1から使っている聖書が大活躍したメッセージ。

大好きなクリスマスの本質を明かすメッセージ。


私のティーンエイジの集大成となる"プレゼント"となりました。


支えてくれた人に本当に感謝。


特に、夜中に電話で話を聞いてくれて電話越しにハグされたような心の温もりと平安を与えてくれた、大好きな友達


もろ号泣する私を優しく励ましてくれた友達


会場まで足を運んでくれた友達


鼻水と涙でぐちゃぐちゃな私に手を差し伸べて強く優しく祈ってくれたチームのみんな


感謝と愛でいっぱいのクリスマスです。


ありがとう