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三度目の正直〜AP.パウキスクアミス

2021.05.25 11:00

今日はzoomデー。打ち合わせが多いだけです。zoomして、合間で水槽いじってzoomして。やはり家zoomだとなかなか仕事にならない。見なければ気にならないんですが、ふとした瞬間に気になるんです。

導入数日のパウキことパウキスクアミス。スキトキメトキス(知ってる人は40代後半以上)みたいなアピストです。僕にとっては鬼門。

アピストはじめて、比較的初期に飼育したパウキ。これが最初のパウキ。荒いアピストとも知らず、今考えると恐ろしさ水槽で飼育してました。20cmキューブ、底面フィルター。プロジェクトソイルに、水草多数植栽。そしてCO2も添加。死にはしませんでしたが、恐ろしく仲が悪いアピストだなぁーって。

っで2年前に招いたパウキ。凄い派手派手だったんですが、背鰭が歪んでいて、惜しいスタイルでした。いずれも産卵、浮上前にドボンしてしまった。。。

そして今回。見比べて気づいた!ハッ!パウキって鰭赤いるんだったと、観察していて、なんか物足りなさを感じたのは、まさにそれでした。

パウキってなんか人気ないんです。ライバルはメンデジー?似たような感じですが、尾鰭の形状、柄がパウキよりユニーク。

そしてバサってフィンスプがなかなか取れないアピストでもあります。

昨日まで殺される勢いで追いかけられていたメス。少し距離が縮まったようです。

さすがにこれはメスでしょ!ってやつを抜きました。パウキのメスってなんで、みんな小粒なんでしょうね。ただアガシジ疑惑。。。

フィンスプがまだまだお子ちゃまですが、今回は繁殖目的が強いので、まずはサイズアップして大人の色気ムンムンになってもらいます。

現在こんな感じ。今入ってる水作はたまたまです。やり合う細身の場合、うちはエビ土管を何箇所か設置して、休める場所を増やしてます。

そしていつからいるのか、1匹だけグアビのF1が。我が家のあるあるです。


さて仕事に戻ろうっと。