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漢方と言えば、苦いとかまずいとかすぐに効果が出ない

漢方薬を、我慢しながら飲む

そんなイメージありませんか？

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まず、「漢方＝漢方薬」というのが

間違いなんです

漢方って、「漢方薬」と「養生法」という健康法。

それに「鍼灸」や「薬膳」なんかも加えたトータルの医学を漢方といいます

だから漢方薬って漢方の一部に過ぎないんです。

こういった考えがないので、漢方は効かないと勘違いしてしまったり

そもそも漢方のことを理解していない医師も多いため

多くの人が、間違った漢方の知識で苦しんでいる状況です

そしてここであなたに知って欲しいのが「養生法」

漢方にはなんと2千年前にかかれた医学書があるんだけど、

そこには「未病」という言葉が使われている。

未病とは病気になる前の状態、

まだ病気じゃないんだけどこのまま放っておくとヤバイよってこと

漢方では未病を治すための毎日の健康法がずっと言われています

その健康法こそが「養生法」なんです

じゃあ、病気の原因って何だろう？

今の病気って基本的に「生活習慣病」がメインだからそれらは生活習慣で予防できるんです

ではコロナのような感染症は？

漢方の時代は細菌もウイルスも知らないんだから

それすら原因は自分自身の免疫力の低下と考える。

つまり、病気とは予防できるものであり、その予防法こそが養生法なんです。

最近では西洋医学でも予防医学という言葉が使われるようになって来たが、漢方は2千年も前から予防医学の知恵がいっぱい詰まった予防医学の宝庫なんですね。

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医療崩壊が叫ばれ、自分の体は自分で守ることが必要となった今の時代。

だけどどうすればいいか分からない、という方。

そういう方にこそ漢方を基本から学ぶことで、

今必要なことがわかるんです

でも、自分で勉強するのが難しい・・・

分からない言葉とかいっぱい出て来るし

身近でなさ過ぎて、わからない・・・

本とかも読み始める気もしない・・・

そこで全くの初心者でも身近に365日漢方に触れられるように

以下のページを専門家白石先生と作りました！！！

今、めちゃくちゃお得に漢方のこと学べます！！！