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世界は逆さまに見えていた

手放すんじゃなくて見守る

2021.07.03 02:00

遠いむかしのことなので

幼稚園の頃だったのか

小学校の頃だったのか

記憶が曖昧だけれど、

家族より大きな集団の中で

過ごすようになってからか。


モノゴトを決める時に

多数決という方法をとることを学び、

気づいたらいつのまにか

多い=正解 という認識が

わたしの中でできあがっていて、

大人になっても

その認識は変わらないまま

ずっと多数派の意見を正解としてた。


迷った時なんかはとくに

間違いたくなくて

多数派に流れたりして。



そうやって疑うこともせずに

世の中の基準に合わせて

「ダメなもの」のカテゴリに入れていた

ネガティブという感情が、

ダメなものなんかじゃなくて

自分を守るためのものだったと気づいたときは、

「おっしゃーーーー!」と

拳を空高く突き上げたなぁ。



ネガティブな感情をよくみて

わかったことは、

ひとつの通過点だったということ。


今、自分にはネガティブな感情が

必要だったというだけのこと。



そもそも

感情にいいも悪いもないし、

ネガティブであっても

ポジティブであっても

考え方のクセだったり

ただの反応だったりするだけだから。



だからね、手放すのは

「今の自分に必要のないもの」であって

必ずしもそれが「ネガティブ」とは限らない。よ。