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Oimachi Act./おい街アクト

ルースターズの大江慎也は今頃、 どんな曲聴いているのかな?

2021.05.31 03:00

ジョン・レノンのアルバム「ロックン・ロール」のジャケ写に載っているジョン・レノン。


これは彼が20歳か21歳の時という。

ハンブルクで撮影したもので、へアステック(ヘアグリース)が匂ってくるようなジョン・レノンの若かりし頃の写真だ。

 

このジャケットの写真と重なったのが、ザ・ルースターズ。

小倉北区竪町にあったヤマハ・ホールで開催されたポプコンの日に、彼らと会った。

今考えてみると、へアステックの臭りがしていたのだ。

ジョン・レノンの光に似た光を彼らも放っていた。

 

ジョン・レノンの「ロックン・ロール」は1975年に発売された。


ルースターズのデビュー・アルバム「ザ・ルースターズ」は1980年の4月に発売されている。

 

ルースターズのメンバーはストーンズの初期の頃の音源をしっかりと聴き込んでいたし、ジョン・レノンの歌も曲も勿論。

 

ストーンズのライヴ・アルバム「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」を僕は一番気に入っているのは、やはりライヴ感。



ライブならではのアドリブ。ベースもドラムもギターも好きなようにカッコ良く変えまくって演っているから。

ライヴはスゴかった、と言えるアルバムだ。

 

この生々しさをルースターズもライヴ盤で残せばよかったのに~。と残念でならない。

 

チャーリー・ワッツもビル・ワイマンも好きに演奏している。

こんな風にきっと、ルースターズも演ったのでは?と勝手に思い込んでしまう。

 

ルースターズ2枚目のアルバム「ザ・ルースターズ・ア・ゴーゴー」も、しっかりとしたコンセプト・アルバム。

「テルスター」なんぞやるところはニクい。

 

彼らは通産にして11枚もの(?)

アルバムを発表している(大江慎也のソロ・アルバムを外して)。


これほどの数のアルバムを出すとは、スゴい。


頭が下がるし、やはり北九州が生んだ戦後最大のロック・バンド。

 

日本のROCKを代表するルースターズと言ってもいいと僕は思っている。

大江慎也と久しく会っていないが、今頃はどんな曲を聴いているのかな?

と考えたりする。