腹式呼吸で肺の容量を増やしましょう!
BBCのTwitterで太極拳の講師が、コロナの後遺症で悩む方々に呼吸法の指導をしているとありました。
腹式呼吸をすることが大事で、それを意識することで、コロナの後遺症の一つである呼吸のしにくさを改善できたとあります。それによって身体が楽になったと、受けた方々の声も。
コロナの後遺症の呼吸のしにくさ、というのは酸素の取り込む量が減った状態です。
そのことが、全身状態の機能不全を引き起こします。
数分酸素を取り込めないだけで、人間は死に至りますから。
水や食べ物のレベルではありません。
呼吸が大事、といわれるのはそういうことです。
腹式呼吸では横隔膜を上下させますので、内臓のマッサージにもなります。
また、横隔膜という大きな筋肉を動かして、しなやかさを増すことで、肺の容量が各段に上がります。
仕事で直接お客様のお腹を触るのですが、その時に密かに横隔膜の硬さをチェックします。
呼吸の状態を知りたいからです。
そしてほとんどの場合、横隔膜が硬くて肺のふくらみが不十分な方が多いです。
肋骨の下に指が差し込めますか?
ワタシは結構入りますよ。指の第1関節までは余裕で入ります。
第2関節までは。。。。場所によっては行ける所もありますが、ちょっと厳しいかな。
ということで、【横隔膜を緩めて~】の動画を再掲します。
まずは、ご自分の横隔膜の硬さをチェックしてみてください。(1:16~)
そして横になって、徐々にほぐします。(2:20~)
クビレにご興味のない方も、是非肺機能アップのためにやってみてくださいませ。
酸素の取り込む量が変わりますので、だるさが抜けたり、顔色がよくなったり、と酸素の影響は本当に大きいです。
だるくてしょうがない、なんて時は、まず横になって、腹式呼吸を繰り返すヨガのシャバーサナ(屍のポーズ)だけでもやってみてください。
酸素が身体に多く入りますので、頭もすっきりすると思いますよ。
普段忘れがちですが、酸素が一番大事です。
酸素、アナタがいないとワタシは生きられないんです。数分ですら無理なんです。
ということで、酸素アイを語ってみました~💕