ほとんどの人が売れずに終わる理由
売上UPコンサルタント石塚洋輔です。
優秀な人ほど、なんでも自分でやってしまったりしますよね。
しかし、それでは悩んで行動が止まってしまったり
時間がかかってしまったり
余計な投資をしてしまったり。
多くのロスをします。
他人の力を借りることで
スピードが上がります。
エベレストに登る時に、ガイドなしで登ったら
こわいですよね。
何度も登ったことがあるガイドがいて、
安心して最短距離で山を登れます。
最近は
石塚さんは、自分がいなくても毎月右肩上がりで売上が上がって
すごいですね!と言ってもらったり
出会って1ヶ月もしないうちになぜみんな単価をUPし
月商7桁の結果を出すのですか?
と言ってもらったりします。
それは、毎月毎月数字に追われるセールスマンを経験してきた私としては
当たり前のこと。しかし、自分では当たり前のことであって気がつかない。
自ら営業しながら売上粗利目標数字の他に
プレイングマネージャーとして課の数字進捗、部の数字進捗、
部下の進捗も追っていたのだから、当たり前の作業です。
上場企業でトップセールスの経験があります。
部下の商談ストーリーのチェック。
提案書のチェック。
1アドバイスによって
新卒社員が7桁以上の大型受注をとってきたり。
配属店舗の売り上げを330%向上させて日本一の伸び率にしてみたり。
ある商材の販売を任されて日本一の販売数を記録してみたり。
最近では女性の起業家さんを出会って1ヶ月たたないうちに月商7桁達成してみたり。
ある店舗の売り上げをメッセージのやり取りをしただけで160%UPさせてみたり。
他人から見たらすごい!と思ってもらえたりすることってありますよね。
私にとっては、当たり前に通ってきた道なので
毎日の靴ひもをむすぶ程度の作業としか思っていないわけです。
靴ひも結ぶのを、「靴ひも結ぶのすごいですね」と言われても
え??となりますよね。
自分ではわからないわけです。
しかし、他人から見てもらうことで
それは必要とされていることなのだな、と考えることができます。
他人から言ってもらったりするので
その情報は必要としている人がいるのだなと気がつくことができます。
自分の長年かけて得た
知識・経験・スキル・人脈
その情報を欲している人は、必ずいるものです。
ゴルフで有名なタイガーウッズにもコーチがいますよね。
サッカーでも野球でも、コーチより選手の方が、技術的には上だったりしますよね。
しかし、なぜ客観的に見てくれる人をつけるのかです。
自分のことは自分で見えないのです。
私もコンサルタントを雇っています。
しかも複数。
だから、自分のビジネスで迷うことがあったら
コンサルタントを雇うのも一つのアイデアだと思います。
巷にコンサルタントと名乗る人はたくさんいるので
私としては、自分で実績を出している人
実業を経営されている方がいいと思います。
その人は、自社をコンサルティングして
売上を上げているという見方をすることができます。
私は、実業でも自ら経営する店舗の売り上げを
自分のいない状態で毎月右肩上がり、
日本全国でNo.1の実績となっています。
会社の売上の他に、個人コンサルタントとしても月商7桁は当たり前だから、
その方法をお伝えできるのです。