良い夢が見れますように…
こんにちは、オレンジマーリンの松浦です。先日は癒しについて書かせていただきましたが、今回は寝ている時に見る夢についてのおまじないです。
自分は最近もですが、よくうなされているみたいです。(妻の談話) でも、悪い夢は覚えていなくて比較的良い夢だけ見ている感じがしています。睡眠不足も時折ありますが、良く寝ています。占いとか おまじないなどあまり信じる方では無いし、比較的参考程度に思っていますが、昨年正月に大分県の雑貨屋さんの福袋を妻が購入し、中にヘンテコなインテリアがありました。早速調べてみると、枕元に吊るしていると良い夢だけ見れるらしいのです。
ドリームキャッチャー(英: Dreamcatcher)とは、北アメリカ大陸北部の少数民族オジブワの伝統的な魔除け、装飾品。柳の枝を曲げた輪に糸を張って蜘蛛の巣に見立て、悪夢を捕らえ防いでくれるよう願った。
子供たちの寝床の上に下げて悪霊・悪夢から守ってくれる、魔除けのお守りとなった。
『悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る』とされる。 また、『良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る』とも言う。
今でも自分の枕元にありますが、掃除をしていないので悪夢が消える前に零れ落ちそうになっています。いろいろと探してみると、自分の知らない事がまだまだ沢山あります。以前はパソコンやスマホなど無くて知る機会も少なかったですが、現在は情報に溢れています。その情報を的確に扱うような技術… ガルヒ就労支援サービスでは、ITに特化した就労支援を行っています。興味のある方も就労を目指している方も見学や体験をしてみませんか?
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