Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

橋下氏と桜井氏の対談

2021.06.03 00:13

2019年6月、8チャンネルでテレエビを見ていると、橋下徹氏、桜井よしこが対談していた。

★話が日韓関係の話に移った。

橋下徹氏が韓国の高裁が『徴用工の補償問題』で住金等、私企業の財産を差し押さえして売却体制に入った、の話なった。

徹氏は,すかさず、「日韓の基本合意を破棄、返還請求する、日本の韓国の企業は幾らもある」、その資産を差し押さえれば良い」と言う。

★違法か否かは裁判所が決める。

韓国は日本が国際司法裁判所に提訴する。韓国が拒否している。

今度は韓国が提訴するのだから、一挙に解決するかも?と笑っていた。

★日韓の争いに韓国の不当なものが多い。

怒った民衆が国交断絶せよ、の声が大きい。

徹氏は、国交断絶は、益がない、と言っていた。私も直観的だが、反対である。

聞き洩らした、誤解が多いかも知らないが、弁護士は職業柄、恥ずかしさが我々とは異なる。

弁護士は悪人に立場に立って、『論戦』をするのが職業だ。

国会議員に弁護士も多い筈だ。

被告人(加害者)の人権を守って論戦であるので『柄のないところに柄を付ける』。

★日韓関係に交渉は、紳士的に、品位を保ては不可能だ。

私の50年の企業家人生で、笑い話のような裁判も幾つあったので、ひと言。

★韓国相手の交渉には弁護士サンにひと働きをお願いして見たら如何。

~橋下徹先生と桜井よし子先生の対談を聞いて、思い付いたので・・。~

    了)   豊永高明 拝、