新型コロナウイルスとの会話
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/18076216 【ヘミシンク】
https://www.aqu-aca.com/masblog/2020/03/post-358.html 【新型コロナウイルスとの会話】より
新型コロナウイルスとの会話:
「ねえ、コロナウイルス君たち。人間の体の中で増殖できて、すごく生き生き喜んでいるみたいだね」
「うん。僕たちは自分じゃ増殖できないからね」
「でもさ。我々人間も大変なんだよ。もうそろそろ別の生物の中で増殖するようにしてくれないかな。たとえば、ゴキブリ君の中とか」
「変だな」
「何が?」
「だって、人間のほうからお願いされたんだよ。人間の中で増殖してくれって」
「え? 誰もそんなことお願いしてないよ」
「そうかな。人間の集合意識から言われたんだけど」
「?」
「こういうことでもないと人間は気づけないし、変われないからって」
「?」
「大地震とか大津波とかの天変地異じゃ一部の地域に限られて、効果が限定的だけど、ウイルス君なら全世界に一挙に広がるので、みな真剣になるって言われたよ」
「そうなんだ。でも、何に気づけばいいんだい。どう変わればいいの?」
「そんなのわからないよ。自分たちで気づいてくれないと」
新型コロナウイルスとの会話(2)
「ねえ、コロナウイルス君たち。人間の集合意識がコロナウイルス君たちにお願いして、この危機的な状態を作り出してもらってるって、この前、言ってたよね。その目的は、人間が気付くため、変わるためだって」
「うん、そうだよ。こういう状況にならないと人間は気づけないし、変われないからね」
「でも、何に気づけばいいのか、どう変わればいいのか、教えてくれないかな」
「それは自分たちで気づかないと」
「そこを何とか教えてくれない?」
「じゃ、ちょっとだけだよ」
「ありがと」
「あなたがた人間は、恐れから生きているんだよ。人間のすべての思考、感情、行動の元には恐れがあるんだ」
「そうなの?」
「うん。死の恐れがその一番の根っこにあるんだよ。その恐れから生存競争が生まれ、他者との競争に打ち勝たなければ生き残れないという信念が生み出されるんだ」
「?」
「人間の社会も経済も政治もみなこの信念に基づいているんだ。でも、この信念はあなたそのものじゃないんだよ。すべての信念はあなたが身に着けたもので、あなたそのものじゃないんだ」
「?」
「あなたそのものは、つまりあなたの本質は、喜びであり、愛なんだよ。あえて言えば、宇宙そのもの。それをすっかり忘れて、身に着けた信念が自分だと思い込んでいるんだよ。その信念に基づいた思考や感情が自分だと思ってる」
「そうなの?」
「そうなんだ。まあ、ある意味、地球生命系に入って人間を生きるために、そう思い込む必要があったとも言えるけどね」
「?」
「あなたは喜びであり、愛なんだよ。それを思い出す必要があるんだ。それを思い出して、恐れから生きるのではなくて、喜びと愛から生きるようになる必要があるんだ」
「?」
「他者との競争に打ち勝たなければ生き残れないという信念は、あなたじゃない。地球で身に着けたもの。ありとあらゆる信念はあなたじゃない。地球で生き抜くために、身に着けたものなんだよ。そろそろ思い出す時だよ」
「?」
「あなたの信念も、それに基づく思考も感情もあなたじゃないんだ。本当のあなたを思い出し、それに基づいた社会、経済、政治を作り出す時なんだよ。あなたは喜びであり、愛なんだよ。それを思い出す時なんだ」
https://tower.jp/article/campaign/2019/05/13/01/010【528Hz/ソルフェジオ周波数】より
心と体を整える~愛の周波数528Hz~
細胞の活性化など人にとって有益な作用を持つとされる周波数528Hz。その528Hz音楽療法の第一人者・和合治久監修によるリラクゼーション・アルバム。日本で唯一の528Hzピアノ演奏者・ACOON HIBINOを迎え、528Hz周波数を発する楽曲を収録。
★聴くだけで身体の不調を消していく音楽 愛の周波数 -528Hzの不思議-
528Hzという周波数は別名 "愛の周波数" とも呼ばれ、この周波数を含む音楽に聴き入るとリラックス効果が得られるといま評判になっています。音楽療法的には、528Hzを含む音楽に聴き入ると、意志とは無関係に作動する自律神経の中でも心身を安らぎモードに導く副交感神経にスイッチが入るために、活動モードを引き起こす交感神経優位によって生じる多くの生活習慣病の改善に役立つことがわかってきました。528Hzの周波数には無限の可能性が秘められています。今日の超高齢化社会やストレスフルな時代において、こうした意味のある周波数を含む音楽を有効に活用し、日々の健康を維持させてほしいと強く願っています。
監修 和合治久(埼玉医科大学保健医療学部教授)