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香港ランキング&マル得テクニック! (地球の歩き方 マル得BOOKS)
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嬉しいことに、2018年の秋から香港ガイドの新顔が数冊出ている。順次レビューしたい。本書は以前に類似の存在があるが、ムックから書籍に形態も変わっているし、内容的にも刷新されているので新顔とみなした。本書は読み物としてはそれなりに楽しいが、ガイドとしてはおすすめしない。楽しく読めて、ああだこうだ言える人には本書はいまさら不要もしくは有用度は低いだろう。「こんなこと知らなかった。ありがたい。」と思う人には、本書の情報は玉石混交すぎるし、正確性もこころもとなく、現地でガイドとして使うにはリスキーだと思う。旅行の計画段階で使うとか、香港に詳しい人と一緒に旅行するとか、そういう場合には本書の魅力が最大限に発揮されるかな。情報の不正確さがたたりそうなのは、例えばエアポートエクスプレス利用者対象のインタウンチェックイン。使えない航空会社があることが記されていない。スーツケース抱えて右往左往するLCC利用者が出ないことを祈りたい。「石」の情報では、例えばスターフェリーの平日と週末の料金の差額。これに着目して予定を組むことを薦めているが本気か?4人家族で片道60円の差額を考慮する意味があると思っているのだろうか。本書に掲載されていないお得情報も含めて、交通機関などはオフィシャルHPを見るのが一番確実なのだが、それじゃ日本語ガイド本の意味がないか。食とかショッピングに関しては、好みもあるし、内容と実態に多少の違いがあろうが、それも含めて旅なのでまあいい。留意すべきは行列とか要予約とかの類か。東京もそうだが、香港も予約がとれない店は本当にとれない。また予約を受けない人気店の行列も相当なもの。行ったものの入れないこともある。そういう事態を事前に避けたり、何らかの解決策を本書が書いていれば価値があるんだけどね。これは本書というより時代的な問題だと思うが、google mapとのリンク機能について。アプリを入れて使うのだが、私の機器環境ではとても快適とは言えず、すぐ削除した。決定版があればあっというまにデファクトスタンダードになるだろうから、その段階には達していないのではないだろうか?私は記事を見れば8割方、店の位置は頭に浮かぶので記事から店を探すのには不便は感じない。地区から掲載情報への逆引きも、INDEXを50音順ではなく、地区ごとにまとめることで解決を図るなど配慮しているのはわかる。でも地図なしでは、土地勘がない人が現地でガイドとして使うのは難しいんじゃないかなあ。最後に次回も発行されるなら掲載してほしい要望をいくつか。(1)一般的なガイドには掲載しにくいもの。ショッピングでは、例えば東京と香港にはあっても日本の地方にはないもの。また香港発じゃないもので日本に未上陸、高価格のもの。レストランでは欧米系の料理やエスニック。いまや欧米の有名シェフは経済的リワードの点からも食材調達の点からも日本より香港に魅力を感じることも多い。アジアや中東などの料理店は日本にはない内容や形態かつ本国の香りを残している良店も多く、現地の高感度な客が集まって雰囲気もいい。日本料理系でさえ言及する価値はあるのでは。例えばYardbirdなんてここ10年位では最も影響力があり成功したレストランの一つで、地元や欧米メディアでは言及されることもとても多いけど、日本のメディアでは注目されない。食文化に関心ある人なら世界で受ける日本料理について考えるのも面白いと思う。こうした店は好事家には面白がられるけど、多数の日本人の期待する香港像からはずれていて一般的なガイドで紙幅をさくことは難しいが、本書の様な、いい意味でごった煮的な本では可能なはず。(2)暑さに負けず、雨に負けない移動術。駅から伸びる地下通路、空中の通路でつながるビル。自動車専用道と歩行者道路の区別。google mapではわかりにくいこともあるので、紙のガイドでやれれば重宝するけどなあ。星街とかも地図上は灣仔だけど、MTR金鐘からならすぐ近くまで地下通路を通っていけるなど秘密でもなんでもないけど、変な蘊蓄より価値あると思う。(3)現代アート系。いつかは日本でも大注目されることになるだろうし、本書でも建築ジャンルはちょっとだけ触れられていますが、もうちょっとまともに取り上げて欲しい。例えば大館、昔の建物をリノベっていう観点だけ強調されてHerzog & de Meuronの最新作であることも、テナントにアジア初のTaschenの店舗が出店していることも触れられていない。別に欧米的な価値観じゃなくて、香港の地元民も現代アートは大好きで、気取ったものでなく大衆的な娯楽と化している。文化全般において尖ったものが受け入れらる土地柄というわけではないので(例えば音楽)、商業的な仕掛けがうまくいった結果なのかもしれないけれど、それもまた香港の現実なので是非紹介してほしい。今後は西九龍のアートゾーンが全面的に完成するし(今も新美術館のキュレイターなど日本にさかんに来ているけどアート関係者の話題にこそなれ、香港好きの話題にはなっていないような。)、また最新のVR技術を用い懐かしい香港と現代をつなぐアート作品もますます増えるから、レトロ好きな層も親しめると思うなあ。(4)立場上難しいかもしれないが、ちょっと本音をうかがわせる突っ込んだ記事があるといい。無理を言っているわけではないのは、他のメディアで見たことがあるから。たとえば夜に行われている某催し。私が目にした記事では、「なかなか取れないレストランの予約がやっと取れた。どっちに行くべき?」と問うて明確に結論を出していた。観光局の手前、言いにくいとは思いますが、それとなく多数意見を示唆する記事は作る策はあるかと。それからチップについて。マッサージやスパなどにおいてはある程度の店ではチップは当然視されているが日本人はどうせ払わないから手を抜いてもいいと思われている。自分はちゃんとチップを払うので本気でやってもらうにはどうすれば?これも、こんなあけすけではない書き振りだが何回か見たことがある。それから欧米由来の菓子やパン。日本やヨーロッパなどで食べ歩いている人が香港で高価格払って買うに値するのか?欧米メディアは、「香港は湿気がすごい悪環境のなかで頑張っている人もいます」的な姿勢の報道も多く、上から目線にむかつくものの、真実だなと納得してしまう。こういう視点の記事をあけすけでなく、うまくオブラートに隠して書いてくれると嬉しい。とまあ辛めの評点になったのだが、読み物、計画の参考資料としては楽しい。特に著名人コメントやコラム的な記事は個性も出ていて興味深く読める部分も多い。編集部がもうちょっと頑張ればいいガイドになると思うので今後の改定を期待したい。