【衣舞のオススメ (隠れた) 名曲紹介】第141夜

本日はCoccoさんの「雲路の果て」をご紹介します。

かなり深い内容の歌詞だなー、と思いながらカラオケで練習していた記憶があります。

過去の恋愛を思い出しながら、出会わなければ傷つくこともなかった、というような心の叫びにも似た思いが読み取れますね。

傷つくような恋愛だった、でも忘れらない、当方のお客さまにもよくいるパターンではあります。

しかしどのような理由があるにせよ、ご自身を傷つける「要因」は人であれモノであれ、距離をおいてご自身を大切にしていただきたいものです。