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地元産50UPヒラタを求めて

2021.06.05 02:13

どうもbayashiです。

今回は地元産ヒラタ採集に触れていきたいと思います。前置きがかなり長いですがご許しを🙏


まずは地元のヒラタの現状です。

私は生まれていませんが、遡ること40年前。

その頃は緑が多く、昆虫達が広い範囲に渡って生息していました。

決して数は多くありませんが、ミヤマやアカアシといった高山種が年に数頭とれたみたいです。

ヒラタに関してもこの頃から居たそうですが、とれても指で数える程。

また50mmを超す個体は見たことが無いと言います。


現在もヒラタは年に数頭とれますが、ミヤマ、アカアシに関しては絶滅しています。

原因として土地開発と地球温暖化があると思ってます。

土地開発によって緑は土地全体の1割程となってしまいました。

そして地球温暖化により、温度が上昇したことで木々が枯れ果て、また高山種であるミヤマやアカアシが姿を消したとこれもあると思います。

つまり本来あるべき環境を変えてしまったことが原因だという事です。

悲しい限りです😭


そんな厳しい状況下ですが、幻の50UPヒラタを目指して毎年何度も挑戦しています。

最近はオオクワに走ってばかりで中々地元で採集が出来ていませんでしたが、平日の夜の合間を上手く利用して挑戦する事とします。


東日本のヒラタは希少な部類でサイズも45mm前後と大型はあまり望めません。

大型もいるところにはいますが、私の地元では50mmが幻とされています。


小学生のころ学校で大型をとった友人がいましたが、それでも49mm…(それでも大型なんです😂)

また私が去年とったヒラタも49mmでやはり50mmの壁を越えられません。

しかし去年希望が見えた瞬間がありました。

上記のヒラタを採集したクヌギにて50mmをゆうに超えた死骸を見つけてしまいました。

おそらく53mm前後の個体です。

ここからが挑戦の始まりです😊



長くなりましたが、これで我がエリアのヒラタの現状を知っていただけたと思います。


さていい加減採集記書きます笑


2021.6.2

正直行くかどうか迷いましたが、足を運ばなければ始まらない…と思い、有力ポイントへ向かいました。

まずはクヌギから。

いつもの通り回っていくと樹液がダラダラと出て

相変わらずコクワの王国になっています笑

ヒラタいないかなーーと思いながら、ネコヤナギを順にルッキングしていきます。

2週間前はまだ樹液が微妙でしたが、ダラダラと出始め、昆虫で栄えています。

コクワはもちろんノコのメスも数頭枝先で樹液を吸っていました。

この後事件が起こります。

奥にあるネコヤナギの根元を照らしたらツルの隙間から顎と胴体がはみ出た巨大なクワガタが居ます。


えーーーーーーーーーーー

ヒラタだよ笑、ちょっとまて……

やばい…やばい…デカすぎないか?


明らかに50mmを超した超大物でした。

傷もなく、ピカピカの新成虫です👍

手に取るとうぁ…でかい…

遂に辿り着いか😂。言葉が出ませんでした笑

20年間、50mm越えの生きた生体を見たことが無かったので遂に自分の手で捉えることができて最高でした😂

帰宅してサイズを計測すると特大の58mm……

流石にビビりましたね笑

いきなり後半までガクッとサイズを更新してしまったのでもう言う事なしです👍

って言うことはやはり幻の60mmがいるのでは無いかと思い始めてきました。

次の目標は60mm…

まずは中々とれない50mm台を当たり前のように出せるようにレベルアップをしたいと思います。

ハードル高すぎですが、いると信じて開拓を続けていきたいと思います。


採集の鬼👹は絶対に諦めません。

引き続き頑張ります👹

以上