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ELECTRIFED JET SHAMISEN OKITA

ストリートから世界へ その14

2021.06.06 03:13

音楽のアルバムが出来上がると、ライブの日々。

路上ライブで演奏すると、ライブハウスにお客さんが来ないとゆう問題が。

路上で無料でやることで得た宣伝方法や、毎回数十枚のCDの販売の代償で、

ライブに足を運んでいただく事が難しくなってきました。

「路上行けばいつでも聞けるから、路上で聞けばいい」

とゆう顛末。

たしかにそうだ、お客様はどちらでもいい

ただライブとなると集客がとても大事。

お客を呼べるアーティストはそこから跳ね上がるが、ストリートで※安売り

してしまってそれが定着してしまっているため、メディアの取材もあるが

ストリートミュージシャンから抜け出せなくなってしまった。

イベントをやってもお客は少数で

路上をやり続けても飽きられる。

負のスパイラルへ突入してしまう。

マネージメントも自分たちでやってたので、引き出しが少ない

ここから無舞(二人の中で不協和音)が流れ出す。

わりと売れてきたのに、お客さんが見えなくなってしまいました。

路上演奏も不定期に変更

集客の為にあまり露出しない

露出しなければCDが売れない

CDが売れないと生活が出来ない

生活が出来ないと、他で仕事をする

仕事をすると音楽制作が出来ない。


完全に負のサイクル

相棒も俺も抜け出せなくなってしまった。

印税が入るからと恰好も付けられんほどの、

負のスパイラルが俺たちをむしばんでゆく


無舞の電源が切れる音がした。



次号 解散