マザーテレサの闇
世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊)@someone5963
マザーテレサ、コロナ恐怖を煽る【アンソニー・ファウチ博士】が子供密売人であった故マザー・テレサの息子であった!彼女はバチカンに1億ドル〜1億5千万ドルの赤ん坊等を販売!トランプが殲滅中!闇天皇家も - みんなが知るべき情報gooブログ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/66bea4609787e0e86bdac65573dd89e3
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12676414049.html 【マザーテレサの息子‼️極悪非道の事実‼️大暴露‼️】 より
【マザーテレサの息子】ナント、おぞましい親子💢子どもたちを、お金儲けにもてあそんだ💢極悪非道の事実💢
ここにきてFOXニュースが、スキャンダルを大暴露‼️
アメリカのトップ医師であるファウチ医師が中絶された胎児を使い、おぞましい実験を繰り返していた💢
ナント、その実験費用はアメリカ疾病予防管理センター(CDC)から資金提供を受けていたんだから、これって税金ですよね💢
さらにこれらの資金提供されながら、中国の武漢での研究に資金を出し、中国と新型コロナウイルスを研究して作ったアレルギー感染症研究所の所長なのです💢
もぉー、悪の権化💢極悪非道人💢
このことから、新型コロナは人工的に作られたウイルスだと分かりますね‼️
そしてもう一つ忘れてはならないのが、マザーテレサ💢
実はマザーテレサは、男だった⁉️そして善人の顔をした極悪非道人‼️
ナント、マザーテレサは病院や児童養護施設、乳児院を多数作り、そこの乳児や子ども、孤児たちを人身売買として売っていたんです💢
そのお金を、イエズス会であるバチカンへ貢いでいたのが真相‼️
なにが、ノーベル平和賞だ‼️ホント、返還して欲しいと思います‼️
こちらのブログもお読みくださいませ❗
『極悪非道な男⁉️マザーではなくファーザー⁉️』
【極悪人】孤児を引き取り、売っていた極悪非道な男‼️実はマザーではなく、ファーザーです‼️修道服を来た悪魔👿子どもを売って金儲けをして、銀行には何億のお金が…
リンク
ameblo.jp
こうしてこれからは、どんどんディスクロージャーされていくことになりますね😁
ファウチ医師は、いよいよ逮捕処刑されることと思います😃
https://ameblo.jp/happysmilygirl/entry-12639916592.html 【マザーテレサの闇】より
マザーテレサと言えば、平和の象徴。
1973年 テンプルトン賞 1979年 ノーベル平和賞
1980年 バーラト・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)1983年 エリザベス2世から優秀修道会賞など多くの受賞
1996年 アメリカ合衆国史上5人目の名誉市民に選ばれた経歴を見ても、とても立派です。
可哀想な子供達を救ってきた、貧困な人達を助ける為に尽力を尽くしてきたと、皆さん思わされて来ました。
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■マザー・テレサの乳児院で人身売買
マザー・テレサは1979年にノーベル平和賞を受賞した 「India Today」の記事より
米公共ラジオ局の「ナショナル・パブリック・ラジオ」の報道によると、インドは、ローマカトリックの命令でマザー・テレサが設立し、今日まで宣教師が運営してきた乳児院に対し調査を命じた。
この一大スキャンダルは、乳児の人身売買の罪で働く尼僧とスタッフが逮捕されたことから始まった。
その調査の結果、インド当局は南部ジャールカンド州のカトリック宣教師が運営するシェルターで、生後6カ月の男児を含む4人の乳幼児が売られたことを発見。
十数人の妊婦がそのシェルターに住んでいたが、すぐに閉鎖された。売られた6カ月の男児には5万ルピー(約7万円)が支払われていたという。
警察と州当局の調査によって、修道女のシスター・コンシラと乳児院スタッフのアニマ・インドワールは、人身売買に関連した罪で逮捕された。「インド・タイムス」紙によると、インドワールは子どもたちを売ったことを認めているという。
ある夫婦は、子どもの代金としてインドワールに12万ルピー(約17万円)を支払ったと警察に証言した。しかしインドワールは、後でお金を返さずに子どもを連れ戻したことから、夫婦がこの件を警察に密告したという。
今回の事件の起きた宣教師が運営するジャールカンド州の乳児院 「India Today」の記事より
インドの「NDTV」は、匿名の情報として、4人の赤ちゃん全員が過去1年以内に売られたと述べている。
この事件を受けて、インド女性/児童開発大臣のマネカ・ガンジーは、「全国の慈善宣教師団が運営する乳児院を直ちに検査するように」と全ての州に指示を出している。
そしてガンジーは、インドの少年司法法の下、養子縁組を扱うシェルターは中央養子縁組当局に登録しなければならない決まりだと述べた。しかし法律が施行されてから2年以上たっても、約4000機関がまだ法を遵守していないと述べている。
カトリックの宣教師は、2015年にインドでの養子縁組を中止している。そのため彼らの施設には養子縁組の権利はなく「子どもを売ったことに疑いの余地はない」と報道官のサミタ・クマールは述べた。クマールは、養子縁組が法の下で行われていた時も、子どもとお金を交換することは決してなかったと説明している。
■マザー・テレサの“ダークサイド”
インドで宣教師によって運営される乳児院は、1950年にアルバニア人の修道女、マザー・テレサによってカルカッタに設立され以来、現在インドには244のシェルターがある。
マザー・テレサが創設したシェルターは国際的に拡大し、特に東インドのコルカタにある「死を待つ人の家」のような施設は、世界中に知れ渡った。同時にマザー・テレサを聖女として美化する声は世界中にあふれた。
しかし、マザー・テレサには数々の毀誉褒貶がある。マザー・テレサは「死を待つ人の家」で病人に鎮痛薬を与えず、病人たちは医学的知識のないシスターたちの世話を受け、非衛生的な環境下で暮らしていた。
「India Today」の記事より
マザー・テレサを「胡散臭い人物」と呼んでいたジャーナリストのクリストファー・ヒッチンズは、「マザー・テレサは、彼女名義の通帳に多額の現金を所持していた。世界中から集まる寄付金を使えば、インドで最も進んだ病院を建てることも可能だった」と本に書いている。またマザー・テレサは、ハイチの独裁者ジャン=クロード・デュヴァリエとも親交を持ち、多額の寄付金を受け取っている。
そしてマザーテレサは、集まった巨額の寄付金をインドの貧しい人に使うことはなく、バチカンに送金し続けていたという。
1997年に亡くなったマザー・テレサは、2016年にバチカンから聖人として認められている。
「聖女マザー・テレサ」には、確かに知れば知るほど疑問が湧いてくる。瀕死のヒンドゥー教徒患者に、強制的にカトリックの洗礼を行うなど、現代では決して許されない行動だろう。そしてインドの貧しい人々のために集めた金を「あの」裕福なバチカンに送金、上納することも、全く受け入れがたい行動だ。この衝撃の事実は、今後もっと世間に広まってほしいものだ。
「聖人」だと思っていた人の真実。
バチカンは、バチカン司教達が小児性愛で知られている国。
こんな大ニュースなのに、日本ではどうして軽視されているのか?
図書館へ行くと、今でもマザーテレサの嘘が書かれた本が並べられている。
そんな世の中に疑問を持とう。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
読んで下さった方が、素敵な一日を過ごせます様、願っております。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2020/06【脳裏にこびりつく生々しい証言 少女を食い物にした男の正体】より
<被害者たちが赤裸々に告白。目をそらす隙を与えない衝撃の映像と証言>
アメリカの大富豪ジェフリー・エプスタインは常にメディアを騒がせてきた。2019年夏に少女たちへの性的虐待や売春斡旋の容疑で逮捕。その約1カ月後に独房内で謎の死を遂げた。公式発表では自殺とされたが、さまざまな臆測が飛び交ってきた。
ネットフリックスのドキュメンタリーシリーズ『ジェフリー・エプスタイン:権力と背徳の億万長者』(全4話)は、彼をめぐるストーリーに新たな光を当てるべく、彼の被害者だと名乗り出た女性たちの証言を掘り下げていく。
エプスタイン本人の人物像にも時間を割いている。ニューヨークのエリート層の間では有名な富豪で、セレブや歴代大統領とも交流があった。一方、裏では未成年の少女らを相手に性的虐待と買春を行い、しまいには国際売春組織を運営していたとされる。
前半の2話は彼の生い立ちにも触れる。巨万の富を築いた経緯と経歴詐称の事実が明らかにされ、その過程で視聴者は彼の表向けの顔を見る。
【参考記事】法廷で裁かれる性犯罪はごくわずか......法治国家とは思えない日本の実態
しかし本作の主役はエプスタインではない。監督のジョー・バーリンジャーがほとんどの時間を割くのは、被害者の女性たちの証言だ。
一部の女性はエプスタインとの出会いを詳細に語る。ニューヨークで働かされたという女性や、高校生の時にフロリダ州パームビーチにある彼の自宅で性的マッサージをさせられたという女性もいる。
彼女たちの証言は強烈で衝撃的で、感情を揺さぶる。ネットフリックスの実録犯罪シリーズ(『殺人者への道』『無実─The Innocent Man─』 など)のファンで暗いテーマに慣れている人でも、最後まで見るのはきついのではないか。細部をクローズアップし、目をそらす隙を与えないのだ(毎回冒頭で、未成年者に対する性的虐待の映像が含まれる旨の警告が表示される)。
バーリンジャーにしてはちょっと意外だ。連続殺人犯を扱った過去2作(ドキュメンタリー『殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合』、映画『テッド・バンディ』)はエンターテインメント色が強かったが、今回は衝撃的な裁判を見ている気分になる。
接待を受けたセレブたち
本作は、自分の体験を公表する女性たちの権利という重要なテーマを軸に展開する。だが実録犯罪ものといってもミステリーではなく、中核は権力と影響力を冷徹に検証すること。なかにはショックを受ける人もいるだろう。特に性的虐待の被害者や家族にはつらいかもしれない。
だが細部に注目し、残酷な証言を検証することこそが本作の狙いらしい。ネットフリックスのプレスリリースによれば、「心の傷をさらけ出すことによって、性的虐待の加害者──およびアメリカの司法制度──が次の世代を沈黙させるのを阻止したい。それが性的虐待を乗り越えて被害者団体を結成した女性たちの思いである」。
後半ではエプスタインがカリブ海の孤島で少女たちに売春させていた話が明かされる。
「接待」を受けたとされる有名人には、ビル・クリントン元大統領やドナルド・トランプ大統領、イギリスのアンドルー王子らも含まれている。
女性たちの生々しい証言が脳裏にこびりついて離れない。性的暴行や家庭内暴力(DV)に敏感な人は、見る前によく考えたほうがいい。