ウイルス騒ぎに対する農家の戯言
Facebook・岡本 よりたかさん投稿記事 「ウイルス騒ぎに対する農家の戯言」
ウイルスとワクチンのことを訊かれて、環境活動家としての戯言を話した時の動画です。
※動画はこちらのリンクから視聴できます。
https://vimeo.com/559563542
※動画全文
おかしいっちゃおかしいよね
中国の武漢で作られた人工的なウイルスでしょう
アメリカのCDCも認め始めてること
そういったウイルスが一気に世界的に広がる
すごいスピードで広がる
確かに今、世界中の往来が激しいとはいえ速すぎる
そこに人為的なものを感じるわけですよ
PCR検査、PCR検査は本当に正しいのかどうなのか僕には分からんけど
症状が出る前から検査する
つまり脅かしだよね、広がってるぞーと怖いぞーと
しかも一年もしないうちにワクチンが出てくる
しかも遺伝子ワクチン、今までないもの
基礎研究はされていたかもしれないけど
そんなね、普通なら5年10年かかるわけですよ
治験が必要だからね
動物実験をして人間で実験する、本当に安全かどうか
そういうこと確認しないといけない
そうしないとワクチンなんか出せない
人を殺すことなっちゃう、間違えれば
緊急事態だからと言って、世界中で一気にワクチンが開発されて行き渡る
このスピードで行き渡る
億単位で作られる
どんだけ工場用意しているのかって話ですよ
なんか製薬会社の株を持ってる人たちがこぞって株を売ってる
製薬会社が辞めた研究者が非常に危険なワクチンだってインターネット上で流してる
どっちが本当かどっちも嘘かは別にして
そういう構図が作られていくってことは何かしらバックエンドにあるって事ですよ
どっちが得するかわからんけど
そういう風に疑ってみるべきでしょう
ワクチン怖いですよね、メッセンジャーRNA
身体の中でスパイクタンパクを作る
ウイルスに感染させるために外側に付いてるタンパク
ウイルスそのものじゃないから、このタンパクを作らせてね
スパイクタンパクを作らせて身体の中でそれの抗体を作らせれば罹患しないって話なんだけど
スパイクタンパク自体の安全かどうかわからない
もしかしてそのスパイクタンパクが凄い毒性があるかもしれない
遺伝子に入ってしまうと永遠に作り続けられるわけ
メッセンジャーRNAも一回作れば消えると言われてるけども
ワクチンに関しては消えないように加工されてるとも言われてるし
逆転写が起きるんじゃないかっていう人もいるよ
そうするとDNAに入っちゃう
一生身体の中で毒が作られる、作られ続ける
こんなに怖いことはないよね
誰が得してんだろうね
考えればすぐ分かる、何をしたいんだろうって
自然に回帰する方がいいよね
僕も体調悪くなることあるけど自然に治っていく
人間が持ってるキラーT細胞、T細胞で守ることができる
その機能を失わせることはしたくないわけですよ
せっかく何億年もかけて作られてきた機能ですよ
胸腺で分別される
自分の作り出したタンパクは攻撃しないようになってる
外から入ってきたタンパクだけを攻撃する、ウイルスだけを攻撃する
ワクチンで毒を自分の体内で作り出しちゃったらT細胞どうすんだろうね、混乱するよね
そんなもの身体に撃つのは常識じゃない
みんな表情がなくなってきちゃってる、マスクのせいだと思うけどね
感情を表に出せない、感情を表に出さないとどんどん人ってね服従し始める
奴隷の扱い方だよね
自給ってことを考えていかないといけないと思うね、いざっとなったらね
どうなるかわからんけど
誰かが言うみたいにね、ワクチン撃った人はどんどん死んでいくなんて
確かにないことはないとは思うけど、考えにくい
でも死んだ時に因果関係は絶対に証明されない
それだけは間違いない
どうせいつか死ぬんだから、どういう状況でも、いつか死ぬんだから
自給の中で生きて自然に死んで行った方がいいかなと思うわけですよ
だから、自分の免疫を高めるそれが一番だと思う
疑ってかかる
起きてることに対して疑ってかかる
そうしないと本当に殺されるで
※動画はこちらのリンクから視聴できます。