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日本茶教室 松濤

静岡県・黄金みどり茶園 黄金みどり 荒茶

2021.06.07 02:00

今日の一煎は、静岡県「黄金みどり茶園」のこがねみどり、新茶の荒茶です。

静岡市の旅行会社「そふと研究室」の「しずおか新茶前線!あなたの推し茶見守りプラン」で

申し込んだ三ヶ所のお茶のうち最後の一つ。


「黄金みどり」はその名のとおり、黄金色の希少な日本茶。


突然変異で生まれた黄色い新芽を持つひと枝を、挿木で少しずつ増やしていったのだそうです。


旨みのもとであるアミノ酸がずば抜けて多い「黄金みどり」。


一般的に茶葉のアミノ酸を増やそうとする時には、施肥の工夫などのほかに

茶樹を寒冷紗や菰で遮光し日光にあてないように育てるものですが


「黄金みどり」はその逆で、遮光するとアミノ酸が失われてしまうために

日光に当てながら育てていく必要があるという不思議なお茶。


せっかくなので、ひたひたのぬるめのお湯でじっくり淹れて濃厚なアミノ酸にまみれてみました😋

旨みの強いお茶といえば玉露が思い浮かびますが、それとはまた違った味わいを感じます。

思ったよりもすっきりしていて、これは確かに「煎茶」!

時間が経つにつれ、お湯を含んでいく茶葉が鮮やかな黄金色に変化していくのが美しい✨


その美しく輝く黄金色の茶畑の絶景がテレビや雑誌で幾度となく紹介されている「黄金みどり茶園」。

車も入っていけないほどの山道を半時間ほどもかき分けてたどり着くのだそうです。

山の風に吹かれながらいただく「黄金みどり」だなんて、一度でいいから味わってみたいものですね☺️