真夜中

夜中はいろんなものの判断がつきにくくなるっていうけどほんとその通りだなとおもう。

別に何かあるわけではないのだけど、なにかもやもやして、ひとが恋しくなって、寝ればいいのに寝る判断もつきにくくなって。

作業しようと思えば誰かに連絡を取れる時間でもないと気付き、パソコンを閉じるの連鎖。

あー、なんだろうな、こういう時間てすごく、無駄にも感じるけれど

でもこういう時間を経験するからこそ、後々よかったなとおもうこともある。

うう。とりあえず、あいたいひとにあいたい人生。あいつのせいで、絶対にどこか距離ってできてしまっている。伝える力の弱さ、目線の弱さ、すごく感じる。る。

あいつからしちゃ、知ったこっちゃないだろうけど。

寂しい。ひとりでいきてなんかいけないに決まってるよ。

でもだれかがいることが当たり前ってわけでもないから、だからとことんきゅぅってなるくらい、愛おしいんだろうなー。

はーああ。もっとじぶんがおっきい愛みたいだったらいいのに。