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Oimachi Act./おい街アクト

「ジュリエット」という名曲が55年経て甦る

2021.06.07 03:00

小倉北区の大門にあった映画の再映専門館

「第3中央」は、再映作品3本上映で高校生が

100円の入場料の時代があった。

 

ここには懐かしい想い出が沢山ある。

「太陽がいっぱい」もここで観ることが出来たし、映画ファンを育てていった功績ある劇場だと思う。

 

ここで「ビートルズがやって来る‼ヤア、ヤア、ヤア」も再映で観た。

この映画の同時上映が「ポップ・ギア」という題名の音楽番組のような映画だった。

口パクのアニマルズなどが出てきて映画は流れる。

低予算の音楽映画だ。

 

友人と2人で観に行ったが、その友人は「ポップ・ギア」に出ていたフォー・ぺニーズの「ジュリエット」が一番いい曲だ、とさかんに言っていた。

 

確かに「ジュリエット」はいい曲だ。

この曲がラジオで流れた記憶が僕にはない。

この映画で初めて聴いた。

そしてメロディーを一発で覚えた。

 

後になって知ったが、「ジュリエット」は勿論、「ロメオとジュリエット」のジュリエットを恋人に重ねて歌った曲で、これが全英で一位になった大ヒット曲だった。

「ジュリエット」…。

いかにも英国らしい曲ではないか。

 

フォー・ぺニーズというグループは

1964年あたりに活動したグループだ。

彼らのデビュー・アルバムの半数以上の曲が、フォー・ぺニーズのオリジナル曲。

これはスゴい!


この時代には。


そしてバラードを得意とするグループであり、基本はR&Rだ。

 

聴く価値のある「ジュリエット」を聴いてみよう