anemone 7月号 縄文特集 掲載されました。
2021.06.08 08:33
阿久復活プロジェクトのメンバーが
阿久遺跡・縄文について
それぞれの視点からお話させて頂いたエピソードが
10ページにわたって掲載されました。
幼少時より植物と対話するのが当たり前で
体が葉緑素で構成される手がラッパ型の宇宙人だったことがあるというmajoさんが
2000年先の未来にいる縄文の方々から教えてもらった
縄文クッキーのレシピや縄文の方々が写った写真。
臨死体験で宇宙意識と一体となって生還された
コメットハンターの木内鶴彦さんの話
縄文の阿久遺跡の真ん中に存在する、
惑星運行のバランサー兼
並行宇宙との次元ポータルに落ちた話、
柱と柱が共鳴してその間に別次元で暮らす人々が
映し出された話、
山寺雄二が“ビューチャ”(恐竜から進化した存在で
2億5000年前からやって来た時空間メッセンジャー)と交信し
阿久遺跡に残る「絶対調和」のエネルギーを
テラヘルツ鉱石を用いて全国に拡張していることや
ビューチャのアドバイスによって作った
テラヘルツ鉱石の柱を木内さんが手に持ち
「いまこのテラヘルツからUFOの作り方を教わった!」と、言い出したことなどなど……
(以前、UFOにアブダクトされたジョバンナさんという女性が
テラヘルツはUFOの材質だと言っていたことなど)
盛りだくさんの内容が掲載されておりますので
是非、7月号の紙面にてお楽しみ下さい。