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産後ドゥーラしおざきももよ

思い出の紫陽花と枇杷

2021.06.14 01:25

長女が産まれたとき、

満開に咲いていた紫陽花。


それから紫陽花は、

長女の花だと思っています。


高知県に住んでいたとき、

家に紫陽花を植えたくて、

近所の紫陽花の新しい枝をいただき、

挿し木をして、育てはじめました。


15cm程の挿し穂から、

根が出て、活着し、

愛らしくて、一緒に引越しをしてきて、

3年たった今年、

初めてこんなに花が咲きました!

育てる、愛でる、とはこのことかな。

かわいらしい子どもたちのようです。




長女を産んだときに、

当時住んでいた家の庭に枇杷を植えました。


今その家を管理されている方によると、

今年初めて枇杷がなったそうです。

今でも鮮明に思い出す、長女を産んだ日のこと、

その近所の方が、夕方枇杷を持ってきてくれました。


「わぁ、ありがとう!

なんかさっきから痛くはないんだけど、生理痛みたいな感じがするんだけど、これなんだろう?」


「それ陣痛やで〜!すぐ助産師さんに電話しーよ〜!」


助産師さんに電話すると、その通り陣痛で、無事にその日のうちに産まれました。


私の中では枇杷は長女のお産の思い出が詰まった果物。

植えた木に実が実ったことも、とても嬉しい。

今住んでいるこの家にも、枇杷の木を植えたいです。