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首都圏・名古屋・大阪のタウンワーク、2月13日リニューアルするよ!まとめ

2016.12.28 07:42

さて、年の瀬大詰めですが、今日はタウンワークの情報を!
2月13日にタウンワーク(首都圏・名古屋・大阪)リニューアルします。

ざっと内容をまとめます。

●東京都心版は休刊します!

●かわりに、5版新たに発刊します!

(・新宿高田馬場四谷周辺版・池袋周辺版・上野秋葉原神田御茶ノ水版・東京駅日本橋銀座新橋版・渋谷恵比寿六本木中目黒版)

・横浜中心部版というのが新たに発刊します!

・タウンワークナゴヤが、名古屋中心部版となり、流通エリアが拡大します。

・タウンワーク大阪市内版が、梅田キタ版とミナミ版の2版に分かれます。


とまぁ、こんなかんじです。どういうわけかと言うと、
コア集客エリアとローカルな集客エリアをばっつり切り離していったり、フリーペーパーの流通エリアの見直しや発行エリアを拡大する等して効果UPを目指すといったそんな話です。
今までのように、「新宿で働きたい人は中央沿線で云々」とかいうようなロジックというより、地元の人は地元で仕事探すよね、ターミナル駅系とか繁華街はまた別物だよねといった感じなのでしょうかね。

ちょいと頑張って表組みを作ってみました。
赤文字は名称変更、黄色バックは、新版です。

エリア的にはこんな感じになります。

そして名古屋に関しては

うっすいピンクの枠エリアに流通網が拡大します。中身が云々という話ではないです。

大阪に関しては、ちょっと割を喰うエリアが存在していきます。

これ、何を意味するかと言いますと、
梅田キタ版とミナミ版を分かつポイントというのが、
大阪市営地下鉄中央線が走る線路、阪神高速16号大阪港線を境にして分断されます。
本町・堺筋本町・谷町・などで集客する方はちょっと困ってしまうやもです。


2月に入ってから、プロモーション等も始まってきますが、
何せ、エリアマーケティングをばしばし考えてやっていかないと、
いかんですね、ほんとうに。




プロデュースのご依頼は、新美まで。