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イラストレーター柿崎サラの個展開催に合わせ、最新作をモチーフとした壁紙をリリース

2021.06.11 03:10

壁紙ブランド「WhO(フー)」


2021年6月11日(金)よりイラストレーター柿崎サラの個展「Invisible Dog Leash」がスタート。開催に合わせて、展示会への協賛を行う壁紙ブランド「 WhO(フー)」( 野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、ダイナミックに壁を彩る新柄3点を販売開始する。

https://whohw.jp/products/creator/sara-kakizaki/

柿崎サラ 個展 「 Invisible Dog Leash 」

会期 : 6月11日(金) ー 6月16日(水)

11:00~19:00 最終日は17:00まで

会場 : HB Gallery

150-0001 東京都渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F

www.hbgallery.com


CREATORS NEW LINEUP



■「柿崎サラ」について

イラストレーター。1991年東京生まれ。2013年桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン科卒業。広告制作会社のデザイナーを経て、イラストレーターに。2014年、LUMINE meets ART AWARD ルミネ賞・オーディエンス賞を受賞。

https://sarakakizaki.jimdofree.com/

 2017年に「WhO(フー)」のクリエイターとして参加。同年4月に“TRIP(旅)”をテーマにした4柄10点をリリースしている。柔らかい色彩とさまざまなモチーフ、繊細で特徴的な塗りの表現は、遠くから見ても近くから見ても楽しめるデザイン。

https://whohw.jp/products/creator/sara-kakizaki/


■「WhO(フー)」について

 「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。

海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。 2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。

今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。

また、近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。