地元のはなし

コロナ禍のなかでのイベント、軒並み中止。

安城で市子連の理事をさせて頂いていると

市内21学区の様子も

いろいろと伝わって参ります。

市子連、共通の考え方として

緊急事態宣言中は、活動中止。

それ以外の活動の有無・最終判断は、

理事に委ねられているのです。

新学期がスタートし、

緊急事態宣言に入る?入らない?の時期が

一番大変でした。

「イベントの特性上、残念だけど

中止にせざる負えない・・・」という理事さんや、

「うちは、安全面を重視して規模縮小でやりますよ」

という理事さんがいたりいろいろ。

「行事、やるんですか!?」

私のところにも、地元の役員さんから

問い合わせが入ったこともありました。

我が学区、

残念なことに昨年度は全て中止に致しました。

しかし、今年は・・・同じことはしたくない。

何か、安全に出来ることを考えて、

子どもたちに思い出を作ってもらいたい!というのが

私のスタンスです。

さて、じきに緊急事態宣言も明けることでしょう。

そうしたらどうするか。

明日、地元で役員会があります。

今、考えているのは

ご近所のアンフォーレで〇〇。

この広場であれば、屋外だし、屋根もあるので雨の心配もない。

大変だけど、候補に入れてみたいと考えています。

アンフォーレは、安城市の中央図書館機能も担っています。

施設の中には図書館のほかに、

会議室、勉強室、ホールなどいろんなものが揃っていますよ。

ご参考に♪