芝を征するものが予想を征する
東京競馬場の芝は高速コースで京都の芝はタフなコースと言われていますが、高速コースは全ての中央競馬会主催会場は皆です。そのような解釈でみなさん予想をはずしていませんか。
日本の競馬場で野芝は現在、エクイターフが使用されています。これはJRAが品種改良した芝で、最初は福島競馬場で採用されました。地下茎の密度が濃く耐久性に優れており、福島開催後半は差し有利だったのが、逃げ有利なまま開催を終えます。
いまでは東京、京都、阪神、中京、新潟、小倉と採用されており、コースレコード更新され続けています。
ちなみに、札幌と東京の走破タイムは近く、洋芝のは札幌や函館も変わらない馬場です。
では、何をもって馬場の設定を正しく判断して予想につなげるのか。
クッション値です。
野芝は馬場が硬く、洋芝はふわふわ
野芝の茎は表面に近く蹄がひっかかりやすいので
トモがしっかりしていたらスピードでます。
洋芝は茎が深いため蹄がかかりにくく、馬体が軽いよりも重たい馬には有利です。
クッション性と含水率でクッション値が出せます。
クッション値てピンとこないとおもいますので、下記の種類の値を参考にイメージしてください。
コース内全て同じ値ではありません
内ラチから外ラチ。またスタート直線、コーナー、ゴール直線と値が違います。
では、どう調べるの?
今年からJRAはおおまかに各会場の含水率やクッション率を発表しています。土曜日のクッション率を参考に、日曜日雨ならば、日曜日朝発表の数値でクッション率を割出し、予想に反映してください。
良馬場でも5段階(7.8段階の方もおられます)で良馬場内での適正も変わるので予想がより正確に適正と重なり合わせる事ができます。
例をあげれば、札幌芝1200mは東京巧者で馬体が思い馬から思い印をつけていく。
たぶんいまでは、東京と真逆の適正で、タフで小回り器用な先行位置付けの馬………馬体が重く、スライド長く、東京に相性のよい逃げ!か、差し馬!
今週から札幌開催です😀ぜひ参考にして予想の質を高めて回収率向上となりますよう応援いたします🤗