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響き合う子育てラボ Resonance Parenting Labo

子どもの心を大切にする子育て

2021.06.11 07:14


こんにちは!桧田真理子です。

先週は3回目となる「子育て何でも相談会」を開催しました。

対象は生後13ヶ月〜18ヶ月のお子さん。


靴の選び方から、離乳食の食べ方、

しつけの仕方、遊び方の工夫まで、

参加してくれたママがとってもたくさん質問してくれたので

1時間半があっという間に過ぎ去ってしまいました。


私も一緒に参加しながら、

保育士あいちゃんの回答に

「なるほど〜!そういう方法があったのか!!」と

目から鱗が何度も落ちて、

参加する度に、子どもに対する見方がどんどん変わっています。


色々鱗が落ちたけど印象的だったことの一つが、

「ものを投げたり、人を叩いたり、髪の毛を引っ張ったり・・・。

ママがして欲しくない行動をするときは、どうしたら良いですか?」という質問。


あいちゃんが教えてくれたのは、

言葉がまだ十分に使えない子供は

それらの行動を通じて何かを伝えようとしてきている

ということを見過ごさないでということ。


何か気持ちを伝えたいと思って行動を起こしているのに

「そんなことしたらダメでしょ!!」と禁止されたとしたら・・・


もしあなたが子どもだったらどんな気持ちになるでしょう。


私だったら、分かってもらえない寂しさが募るかな。


もちろん、ママも

子どもが何を求めていたのかすぐには答えが見つからないかもしれないけれど

その様子を観察して、予測することはできます。

少なくとも、やって欲しくない行動を禁止するのではなく、

「気持ちを伝えるのに、その行動をしなくてもいいんだよ」と

お話しすることはできるよね、ということでした。


「子どもを観察→気持ちを予測」のスキルは、

きっと、子育てを通じて高めていく親力の

ベースにあるものだなということを感じます。

すぐに100%できるものでもなく、

いろんな見方や考え方を知ったり、気づいたり、

経験を通じて、徐々に体得していくものかもしれません。


最近、幼児教室でのママたちとの関わり合いの中で

湧き上がってきた思いが

「一人で抱え込まないでね」という気持ち。


毎日成長する子どもと同じぐらいのペースで

変化を求められるママは、実際本当に大変だろうなと思います。

だから、自分でも気付かないうちに、

いっぱいいっぱいになってしまうこともあるようです。


困ったこと、悩んでいることがあったら

詳しい人に聞けばいい。

困っている、悩んでいるは

何かに気づいたり、学ぶためのスタートだから。


そして、もし

「子どもの心を大切にする子育てをしたい」という気持ちが

心の奥から湧き起こっていたら

決してその火を消さす、諦めないでほしい。


どうやら子どもの心を大切にする子育ては

ママがどんどん楽になるための

ヒントがたくさん隠されているようだから。


そんなママが集まるこの相談会には、

すぐにでも実践したくなるヒントにあふれています。


参加してくださったママの感想です

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こういうときはこう、とかいうよりもまずやったことに対してこの子はどうしたいのかな?と考えるという姿勢が大切だと気づけました。

普段からそうしているつもりでも、やはり、べきお化けが出てきていたので、自由でいいんだ!と肩の力が抜けて、すごく楽な気持ちになれました。

また、手を握るより指を握らせる、など自分では思いつかないアイデアも教えていただき、目から鱗が沢山落ちました。(T.Yさん1歳3ヶ月のお子さんのママ)

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「子どもの心を大切にする子育てをしたい」というママの想いがあるからこそ

この相談会は、とても学びの多い場所になっているんだなということを実感しています。

今後も引き続き開催していく予定です。

同じ思いのママたちとつながって、ともに学びを深めあっていきたいなと思っています。