生命力の探求
Facebook・中村 臣市郎さん投稿記事 生命力の探求
神の元素 ケイ素水
30臆年の古代の海洋で生息したケイ素細菌、これらはケイ素細菌をエネルギー源にしていた。
やがて環境の変動でケイ素細菌は死滅し海底に沈積し物理学的、化学的変化を起こして膨大な量が陸上に隆起した。これが地球に存在するケイ素の起源であった。
つまりケイ素水は生命体であったのだ。それは物理的、化学的変化を起こしたが、その強靭な生命力はさらに濃縮されて倍増して持続している。
ケイ素は原理的に物理学的なマイナスイオンによってあらゆる有毒、有害物質、異物、重金属を分子結合で分解中和する。
農薬、加工食品の有害な化学物質、医薬、すべての工業廃棄物、重金属、あらゆる毒を排除し無毒な物質として環境に還元する機能がある。
その神業のような有益作用はほぼ無限である。
しかも水より毒性は低い。ケイ素に関しては何度も投稿したが、私はケイ素こそ雄一のアダプトゲン、適応源作用、つまり非特異的性質のある元素だとみている。
闇の力によって地球上で拡散し人類を恐怖に落としいれてる感染パンデミック、その00チンの副反応を押さえてくれるのがケイ素水であると考えているのだ。
むろんこれは科学的に研究し検証しなくてはならないが、おそらく驚くような解毒中和の働きがあると想定される。、なにしろ危険な放射能ですら分子結合で無毒の物質に変換させるほどの力がある。
このケイ素水、まさに神の聖水である。
これと薬物の生命力の合体、その相乗効果は計り知れない。
例えばケイ素とクロマメ
ケイ素にタンポポの根茎
ケイ素にオトコエシ
ケイ素に女松、あらゆる方法がある。
注意
ケイ素水にはまがい物が氾濫し横行している。
二酸化ケイ素、シリカがそれだ。、くれぐれも誤解しないようにして頂きたい、
原生林の北京原人
森にはすべての生存の糧と薬がある。森は病院であり調剤薬局である。
森から生まれた800万年の人類の歴史は疫病の連鎖であったが、古人は森から経験で得た薬草を選択し疫病を改善させ治癒させた。
それは少なくとも37憶年、地球を産んだ宇宙の137億年の進化した薬草のエネルギーが効くのである。
オオバコ 車前草
代表的な人里の草である。平安時代、牛車が通る道に生えていたことから車前草となった。
オオバコには薬理活性作用のあるプランタギン配糖体があり、これが呼吸中枢に作用し気管支を拡張させて咳を鎮め、去痰作用がある。
さらにプラタギンは全身の臓器と器官の代謝を促進させ運動を活発にさせ、迷走神経系にも作用してホルモン、消化液、などの分泌を促進させる力がある。
薬理スペクトルはかなり広く、胃腸病、腎臓病、肝臓病、泌尿器にも作用して膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、頻尿、尿量減少、急慢性気管支炎、結石、風邪、高血圧、抗ガン、扁桃腺炎、アレルギー体質などに効がある。
副作用、毒性はほとんどない。
夏の終わりの成熟した種子は、車前子と呼ばれ腎臓病、利尿、高血圧、白内障、視力改善などに使われる漢方薬であり医薬品でもある。
しかも葉は筆舌しがたいほど美味な野菜でもある。得にオオバコのテンプラはどんな都会の高級料理でもかなわない。
採集は初夏から夏の終わりに茎葉をとり刻んで日干しして乾燥させる。
種子は秋にとり日干しして乾燥させる。
飲用
通常は乾燥した茎葉30グラムをフライパンでで煙ががでるまで炒って一掴みを土瓶に入れて熱湯で5分蒸らして飲む。三回はでる。
1日30グラムまで
種子は成熟した乾燥したものを1日量5グラムをコップ5杯の水で60分煎じて食間に3回飲む。
花暦
21世紀の計画されたアジェンダ―の国際的な暗黒の嵐が吹き荒れてほぼ闇の世界にあるが、必ずそれは晴れる。嵐の後は穏やかな太陽が登り空はすみわたる。
これは歴史的必然である。
だが花は人類の歴史の彼岸に存在し黙々と花を咲かせる。人々に深い癒しと安らぎを与えながら。
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51128/ 【【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?】より
TOCANA / 2017年3月15日 13時0分
いわゆる“陰謀論”で語られていることのひとつに、聖書による“最後の審判”を偽装して意図的な人口削減が企てられているという“計画”がある。ではこの“最後の審判”でどのくらいの人口が減らされるというのだろうか。
■2030年までの地球人口の95%が“削減”される?
地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるだろう。一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/03/post_12616.html】
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。
条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。
オルタナティブ保守系サイト「End Of The American Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されることになった。その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものであったのだ。そして暴露系情報サイト「Disclose.tv」などによれば、提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているという。
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)
環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。
■「人類は5億人以下を維持」
人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?
米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。
「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと
もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。
この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。
■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?
ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。
ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。
このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。
(文=仲田しんじ)
http://touch100.org/book/201608/contents3.html 【病気の文明史】