Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

その疲れ…胃腸の疲れです!

2021.06.11 23:16

胃腸不調の人が増えています

胃腸は一時的に溜めておく場所です。


胃腸そのものが弱ってしまうと上手く消化機能が働かず、胃腸内で体に悪影響を与える菌が繁殖してしまったりします。

そのような状態になると便が極端に硬いとか水っぽくなり腸内バランスがますます悪化してしまうこともあるのです


胃腸の働きを助けるために心がけたいことは

どんな事があるでしょう


*胃腸の血行を良くして活動を活発にして

あげることで消化の際の負担を軽減します


*きちんと湯船に浸かったり適度な運動をしたり腹筋やインナーマッスルなど胃腸を支える筋肉を鍛えられると血行が良くなります。


*姿勢よくし内臓の下垂を防いで胃腸の活動をサポートしたりストレスを溜め込まない事や夜はぐっすり眠れるように寝る前に食事をしないように。


胃腸への思いやりが全身の健康に繋がります


東洋医学では「気」は日々の胃腸の働きに

よってつくられると考えています

「脾」は西洋医学でいう胃腸機能や消化吸収の働き全体をいいます

体質的に「脾」(胃腸)が弱い人もいますが現代のストレス社会では「肝」(自律神経)の乱れから「脾」の乱れを招くケースも多く

「脾」は「腎」(老化)とも深く関係があります。



※アイランドでは温熱をオススメします

60分2000円で内臓の冷えや自律神経を整えます!


夏なのに温熱❓💦…ではなく夏冷えにストレスが重なるとかなり苦しい体調不良から免疫低下をおこします!


☆黒人参と一緒に梅醤番茶を飲む👍

梅肉は昔から食欲不振や吐き気などに用いられてきました。殺菌作用もある梅肉は胃腸の調子を整えてくれます。つぶした梅干しと生姜のしぼり汁、醤油少々に熱い番茶を注いだ梅醤番茶は冷えにもよく手軽なのでおすすめです。


体がだるい時に飲むと体もあたたまりスッキリします。不妊症の方にも♡

暑い夏こそ内臓は冷えています!

暑いから冷たいお茶を飲みたくなります

喉ごしは気持ち良いですが胃腸を痛めてしまい負の連鎖💦


胃腸を冷やさないようにしてください。