#ベンジャミン #欧米権力マフィア 衰退 2020
「歴史 - 備忘録」
まず「僕のコメント」
たいへん興味深いことが
多数書かれていますが
なにせ
ベンジャミンさんなので
全てが真実とも思えません。
彼の「未来予測」が「よくハズれる」のは有名
しかし国際情勢を読むための
いいコンテンツを
発信していらっしゃる。
これからの時代は
全ての人が
自分で情報を選択する時代。
自分の頭で考えていきましょう。
終わり。
「ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート」様より
シェア、掲載。
ありがとうございます。
感謝です。
ベンジャミン・フルフォード
(ジャーナリスト)
1961年、カナダ生まれ。外交官の家庭に育ち、19歳で来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後、米経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを歴任し、現在はフリージャーナリストとして活躍中。近著に、『アメリカが隠し続けている金融危機の真実』(青春出版社)、『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』(講談社)、
『「中国が目論む世界支配」の正体』(扶桑社)などがある。
発行者WEBページ
BenjaminFulford
アドレノクロム工場の摘発と欧米権力マフィアの衰退
発行者:ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)
2020/09/28 07:00
ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 2020年6月27日発売
『 図解 世界「闇の支配者」とコロナ大戦争 』
著:ベンジャミン・フルフォード(宝島社)
世界を混乱に陥れているコロナショック。今回のコロナショックの裏でいったい何が起きていたのか。テレビ、新聞では報道されない世界の闇の動き、アフターコロナの世界における権力構造を、写真と図解を交えて解説する。
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★ 2020年5月1日発売
『人類最終戦争 「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録』
著:ベンジャミン・フルフォード(秀和システム)
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中略
◆ アドレノクロム工場の摘発と欧米権力マフィアの衰退
≪ 2020/09/28 VOL576 ≫
以前からレポートしている通り、世界各地、特に欧米では子供の行方不明事案が深刻な社会問題となっている。たとえばFBIが公表する「21歳未満の行方不明者」に関するデータを見ると、アメリカでは2015年中だけで44万2373人の子供が行方不明になっている。そのうち2015年度の「いまだ発見されていない子供」の数は4万2032人、約1割りにものぼる。
https://www.fbi.gov/file-repository/2015-ncic-missing-person-and-unidentified-person-statistics.pdf/view
情報源らによると、少なくともアメリカで行方不明になった子供の一部は権力者らが行う悪魔崇拝のおぞましい儀式のために連れ去られ、殺されているという現実があり、その裏付けとなる証拠写真や映像、証言なども以前から数多く出回っている。
【 アドレノクロム 】
先週、その「子供の行方不明事案」に対する取り締まりで大きな進展が見られた。若返りの成分「アドレノクロム」という成分を長期にわたって採取するための施設がニューヨーク(725 5th Ave.)で摘発されたのだ。アドレノクロムとは、過度の恐怖やストレスを肉体的、精神的に与えることで血中に放出される成分で、拷問した子供たちの血液から採取される。
下記リンクの資料(スクリーンショット)には、アドレノクロム採取のために繰り返し拷問されていた3歳から12歳までの児童の詳細なデータが記載されている。氏名、年齢、出生地、血液型、アドレノクロムの質や子供の“処分予定日”…等々がリスト化され、さらにはアドレノクロム採取に加担している企業、アドレノクロムを売りさばいている場所などの情報も入っている。
近年、欧米ではジェフリー・エプスタインの逮捕劇をはじめ、未成年の人身売買組織やエリートの性的児童虐待ネットワークの摘発が続いている。それに伴って子供たちの血液から採取していた若返りの成分「アドレノクロム」も不足、悪魔を崇拝する欧米エリートらは途方に暮れているとペンタゴン筋は伝えている。そこで今、連中がアドレノクロム採取のために次々と“馬”を拷問・殺害している可能性が浮上しているのだ。
というのも最近、フランスやベルギー、ドイツ、スウェーデン、ポーランドなどで「目や耳、性器が切断された上に全身の血が抜かれた馬の死体」が発見されるケースが相次いでいる。これについてフランスの捜査当局は「悪魔崇拝カルトの所業」との見方を強めているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d4bb81252ddc7828a2cd4ba62b5d87825d2bbd?page=1
さらには、同じく“不可解”なニュースとして先週23日に2005年に死去した聖ヨハネ・パウロ2世の“血液が入った器(聖遺物)”がイタリアの大聖堂から盗まれていたことが発覚している。
https://news.abs-cbn.com/overseas/09/25/20/relic-of-pope-john-paul-iis-blood-stolen-from-italian-cathedral
(※ 聖遺物:カトリック教徒が崇拝するキリストや聖母マリアの遺品、また聖人の遺骸や遺品、生前に触れた物品…等々のこと)
P3フリーメーソン筋によると、近年そうした不可解なことがローマ教会の中で数多く起きている。そして同筋いはく、悪魔崇拝の特別な儀式には聖人の臓器や血なども用いられるのだという。悪魔を崇拝する権力マフィアたちは今、相当に追い詰められている。それを踏まえると、聖ヨハネ・パウロ2世の血も彼らの祈りの儀式のために持ち去られた可能性が高いと同筋は話している。
今後、悪魔を崇拝する権力マフィアやセレブなどに対する取締りは一層激しくなる。既に、ネット上には下記リンクのような「著名人の逮捕・死刑者リスト」なども出回っている。
https://conspiracydailyupdate.com/2020/06/14/indictments-arrests-and-executions-dismantling-the-deepstate-operatives/
そうした情報は正式な発表が出るまで鵜呑みにしない方がいいが、情報源らの話では現時点で既に多くの大物政治家やセレブなどが逮捕もしくは処刑されているのは間違いないようだ。たとえば、最近ブッシュ一族の姿を全く見かけない。MI6筋やペンタゴン筋は「ブッシュ一族のほとんどのメンバーは処刑され、もうこの世にはいない」と伝えている。
【 欧米権力マフィアの衰退 】
悪魔を崇拝する権力マフィアの衰退は、一般のニュース報道からも窺い知ることが出来る。
たとえば先週25日、中国広東省にあるファーウェイ(Huawei)の5G研究所で大規模火災が発生。その炎上の凄まじさは下記リンクの動画で確認することが出来る。
https://www.youtube.com/watch?v=OKxg5zibaHM&feature=youtu.be
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-25/QH7UI8T0AFB901
アジアの結社筋によると、新型コロナウイルスが発生した後に武漢で大量の死者が出た理由は、やはり5G電磁波だったという。それが確認されたことで即刻、研究所が攻撃された模様だ。
また、米政界の暴露を続けるQアノンのサイトに「地下施設爆破専用の爆弾が投下される映像」のリンクが投稿された翌8月4日にレバノンの首都ベイルートで大爆発が発生している。
https://www.military.com/video/b-2-stealth-bomber-drops-massive-ordnance-penetrator
なお、ペンタゴン筋によると先週はロサンゼルスの地下施設も爆破されたという。
さらに、先週24日には「アメリカが各地で発生している“色革命”への資金援助を全て停止した」とのニュースが報じられた。
https://www.theguardian.com/us-news/2020/sep/24/trump-open-technology-fund-hong-kong-belarus-iran
それに伴い、香港、ベラルーシ、イランなどで活発化していた反政府活動も止まっている。これで、欧米権力マフィアらが中国やロシア、イランを威嚇して準備を進めていた第三次世界大戦勃発に向けた計画も大きく後退することとなった。
また、フランスでは欧米権力マフィアの一翼であるエマニュエル・マクロン大統領がかなり追い詰められている。先週21日には「マクロン率いる中道政党の与党ナンバー2であったピエール・ペルソンが幹部職から退く」と仏メディアが発表。
https://europe.nna.jp/news/show/2096731
https://www.france24.com/en/20200921-alarm-for-macron-as-deputy-party-chief-steps-down
それに加えて、フランスの労働組合もマクロン政権を終わらせるために仏全土で大規模なゼネストを計画している。
https://www.express.co.uk/news/world/1337509/Emmanuel-Macron-France-crisis-chaos-economy-strike-coronavirus-latest-EU
ペンタゴン筋によると、フランス全土で再び強化されつつある行動制限は、パンデミック対策などではなく「欧米権力マフィアの逮捕劇」のために実施されているのだという。また悪魔崇拝者らが巣窟するイスラエルでも、これまでになく厳格なロックダウン(都市封鎖)が全土に敷かれている。同筋によると、これも権力マフィア逮捕のためだという。
近年、「日本でも毎年1万6000人ほどの子供が欧米の権力マフィアに提供されている」との情報が寄せられてきている。ペンタゴン筋によると、今はそれに関わっていた犯罪組織および個人が粛清されている真っ最中だ。今後、もし著名人が「新型コロナウイルスで死んだ」などという発表があれば、それは“処刑”された可能性が高いと同筋は話している。
10月から世界の動きはさらに激しさを増していく。革命派の秋の攻撃が本格的に始まった。
ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)
アドレノクロム工場の摘発と欧米権力マフィアの衰退