macrame jewelryと macrame cotton fiber arts
2021.06.15 03:45
私はマクラメアクセサリーのワークショップに参加したことが
マクラメとの出会いでした
それから レッスンに通って基礎を学び 作れるようになってからは
いろいろなワークショップに参加して
それぞれの先生からいろんな方法を教えていただきました
最初に習った先生から
「マクラメは自由。紐の結びで無限のデザインが広がるのよ」
そして
「もう 星野さんは マクラメ作家ですよ」
と言っていただき
どんどんマクラメの可能性に魅かれていきました
初めてのイベント出店の少し前
「マクラメといえばこんなのもマクラメ?」と
知人から コットンロープのマクラメを見せてもらいました
編み方は同じものでも
ワックスコードとコットンコードでは
できるものが全然違いますが
それがマクラメなのです
現在 レッスンを通して生徒さんに教えていますが
皆様のご希望は本当にそれぞれです
「私はこっち(アクセサリー)には全く興味がないです!」
←はっきりしておられたり
「私今度こっち(コットンロープ)もやってみたい~!」
←アクセサリーのレッスンの生徒さんからのご要望
「教室を探すとなるとアクセサリーのほうばかりでした」
←コットンロープのレッスンをお探しでした
「天然石のアクセサリーを販売できるようになりたいです」
←意外と近くに教室がなかったりします
etc...
どちらかに特化したほうがいいかなと
思う時期もありましたが
私がどちらも楽しんでいるので
窓口は広くあけておこうと思いました
せっかくマクラメをやってみたいと
思う気持ちを止めないでほしいです
HPで
<マクラメジュエリー>と<マクラメコットン雑貨>
と分けております
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