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侍円侭 空手道 the Engine Karate-do

ゆりの花束

2017.01.01 03:47

今上天皇が、新年の和歌を発表された。

その中の一首に、涙があふれてしかたなかった。

「幼子の 静かに持ち来(こ)し折り紙の ゆりの花手に 避難所を出づ」

熊本地震で避難所を慰問された両陛下。

小さい子が、陛下に折り紙の花束を手渡したのだ。

陛下は胸が締め付けられるような思いだったに違いない。

絶対にこの子を救うのだと決意して避難所を出られたのだ。

天皇の最大の仕事は、国民の安寧を祈ることだ。

天皇とは祈る人なのだ。

俺は昭和天皇をもっとも敬愛している。

そして今上天皇も、なくてはならない方だ。

明日かな?皇居一般参賀、無理をしてでも、行けば良かった。

もしかしたら今上天皇を目にする最後の機会だったかも知れない。

あらゆる批判を覚悟して、はっきりと言う。

日本が世界一平和なのは、日本には天皇がいるからである。

だから日本が、世界平和のための、最も強力なリーダーにならなければいけないのだ。

アメリカは常に戦争をしている。

アメリカ主導では平和は来ない。

女の子はユリの花を折った。

その子に出来る精一杯のことだったのだ。

世界平和のために、俺には何が出来るのか。

俺に出来る精一杯のことを、しなければならない。

これが正月の決意である。