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「とかち」の恵み。

新たな年に。歩みにチカラを!

2017.01.01 14:42

明けましておめでとうございます。

2017年を迎えました。

ここ、とかちには2016年は激動の年でありました。

今なお、夏の災害の爪痕も、被災者もおります。

復興も雪の季節では、基本的にできませんから、雪解けから再開となります。

特に清水町では、至るところで橋や道路が崩落したり、大切な道路も日勝峠が不通という、まさにあり得ないことが、現実です。

幸いにして、高速道路、狩勝峠を経由、で車は道央に向かえますが。また、JR線も復旧したので、年末年始の輸送に弾みがつきました。

しかし、農地、放牧地は、被災したところも多数あり、土砂流入で財産とも言える「土」が、失われ、これを戻すことは容易ではありません。また、輪作で、豊かな土壌と恵みを得ていたので、サイクルを戻すには、時間がかかることも確かです。

しかし、私達は前に進むしか道がないのです。大地と共に生き、運命を共にする仲間がたくさんいます。

経済を動かすためにも、前進あるのみなのです。豊かな大地からもたらされる恵みが、経済には欠かせないのです。

とかちの産物は、北海道全体でも大きな影響があります。

こんな時に、国はTPPを進めようとしてますが、私達の復興と実にベクトルが逆なのです。

そんな不安を抱えながらも再生、復興をしなければなりません。

第一次産業は、国の基盤であります。

そこからすべてが動くのです。

とかちだけでなく、全国各地の被災地の復興を日本全体で応援をしないと、自立した国家として立ち行かなくなります。依存経済から、自立経済へ。

国を豊かにするためには、経済循環がないといけません。

今年、復興がどれだけ進行するのか?わからない中ではありますが、元気な国にするには、都市も地方も活力が必要です。

どうか、被災地の復興を願ってください。

春にまた、写真のような綺麗なサクラの花が咲き乱れます。その華やかさの中で復興がなされることを切に願います。


2017.01.01