大晦日昼間の七里ヶ浜海岸と文章で自分チェック
大晦日の昼に天気よすぎだったので、海見に行ったら、それは綺麗な冬の海を見れました
3日ですね、もう仕事に頭は切り替えて明日からやることを整理、少しの緊張感
旅行も長い休みも、終わりの寂しさにとても切なさ感じてしまうたちで、中学の卒業旅行の帰りの新幹線で初めてなんだこの終わりの寂しさは！と思って以来、
いずれ楽しい時間は終わるのだという思いをいつも片隅に置いておく事で、やがてくる寂しさを和らげるという方法を用いています
仕事がいや、現実ノーセンキューという訳ではないのですが、なんでも終わりに対する寂しさがどーにも慣れないだけですね
こういう時に
よーし始まりがたっのしみーやりたいことやるぞー今しかない❗というキラキラした言葉が出せればいいのですが、むず痒く全細胞全世界から、オマエナニサマヤネン、、、と突っ込まれるので
しらーっとしれーっと、足元をしっかりみれよと、毎秒言い聞かせて生きていく2017年も宜しくお願いいたします
少し話変わり
文章を書く、ということはその時の自分チェックするのにもとても良いと思っているので、その為に書いてるふしもあります
教養レベルにおいては、書き終える度に、もっと勉強せな、、なんて頭の悪そうな文章なんや、、と心のため息をつき、たまにうまくまとまってるかなってときは、少しの安心を感じたりします
あとはコントロールしきれていない何かに向けた感情なんかもわかったりします
キャラクターあるならまだしも、
大抵謙虚さを欠いた無駄な方向に向かったエネルギーだったりするので、あとで恥ずかしくなります
読み手にはあっさり伝わる感情なんですが、本人は何者かであるかのように、上から目線、自分はひと味違うよ！という感情がそのまま文章に表れています
言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン時代より、文章を吐き出しやすいインターネット時代になったので
逆に使って、自分をチェック
この文章も何かに向けたものになっているかもしれません
今年はチェックしたあとの修正を、毎日の具体的課題にしていこう
じゃないとただの独り言長いかまってオジサンになりますね、やっとこの文章が見えてきました
明日からどぅわー❗頑張ろ
よい１日を