キュウソネコカミ

朝倉未来vs クレベル　戦

を

見て

我々

義人にも

当てはまると

思うんですけど

人気が出て　金が入って

ハングリースピリットが

抜けてしまった

朝倉未来

ラプトさんは

エリアの様な人で

バアルの預言者を滅ぼす

使命者で

私も

ラプトさんに従って

補佐しています

ですから

優しいだけの

右の頬を打たれたら

左の頬を出す

クリスチャン

では

無くて

我々は

天使天軍

軍隊なんです

だから

私が

人気が出て

金を持つと

朝倉未来の様に

負けてしまう

油断が出てしまう

人間だから

です

信仰が幼いから

です

金を持って　

人が寄って来ると

一匹狼の様な

相手のスキを

絶対に見逃さない

絶対に悪魔を倒すんだ

と

言う

闘争本能剥き出しのハンター

の様な

気持ちに

緩みが

生じるんですよね

今

ハルマゲドンで

サタンが滅びている

我々に

有利になって来た

しかし

最後まで

油断しては

いけないのです

エリアは

バアルの預言者を

滅ぼし尽くせなかった

最後に

イゼベルと言う王妃が

出てきて

諦めてしまったんです

ラプトさんに

全て任せて

責任を押し付けては

いけません

バアルの預言者は

いっぱいいるんです

ラプトさんを

狙うサタンを

絶滅

殺さないといけません

ハルマゲドンで神様　天使天軍が

悪魔を滅ぼし尽くしに来たんです

私も祈りで

彼らの力を増幅します

そしてなるべく天使が

怪我をしない様に

楽勝で勝てる様に

します

私の所にサタンが来るのは

神様と一緒に

戦う為では?

と思えてきました

私もハルマゲドンを

戦っているのです

木鷽猫を噛む

最後の最後で

何かやってくる

から

祈りで

バアルの預言者を

滅ぼさなくてはいけない

我々が

私が

やるんです

我々は

天使天軍で

私は兵士だからである　

1人で千人

2人で万人

を

倒す力が

出ると

言います　

私は

飢えたオオカミの様に

サタンを

滅ぼし尽くします

そして

ラプトさんに近づく

サタンを

一匹でも

多く倒したい

最後の最後だから

ハングリースピリットを

忘れずにいたいです

そして

我々の大将に

先生に師匠に

勝利の栄冠を

授けるのです

大将に指一本触れさせずに

悪魔を滅ぼし尽くすのが

我々

天使天軍の役目です