新型発電システムに連動した車種開発
平成29年10月2日
飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
茨城県守谷市野木崎1206―3在住(グーグルビジネス登録住所)
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最終学歴―国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(平成6年9月30日卒業)
所属組織無 所属事務所無
①最近のEV(電気自動車)の日産ルーフの場合、ガソリンで発動機を回転させ、その発電した電気でモーターを回転させて、シャフトを回転させる事で車を走行させるシステムですが、新しいシステムとして提案致したいのは、車の前面のシャーシとその上部との間に、車の中心から左右に前面から走行中に空気(風)を取り入れ、その空気の流れで、横にした風車を回転させる。
左右両方から空気を取り入れた場合と片方からの場合、車体の重心と車体に掛かる力のバランスが片寄ってしまうと思うので、左右の空気吸入口のそれぞれの吸入口から取り入れた風が回転させる風車を2つ作り、その風車(風力発電のシステム)で、電気を発電し、その電気でモーターを回転させて、シャフトを回転。
最初にスターターとしての電気と、最初に車を発進ささてから、安定ある電気を供給出来るまでの時間と距離を、時間、速度、距離から算定し続け、そのスタート時での電気を、前回に乗車した時に次回乗車する為に蓄電しておくだけの容量があまり大きくなくても良い蓄電池を搭載するだけで良いので、ローコストの自動風力発電走行システムの半永久的(走行し続ける事で、走行距離はアンリミテッドではある新システム。
②トラック荷台下部へ風車エンジンを設置し、風車エンジンで発電したものを蓄電。
蓄電したバッテリーをコンビニで。
充電スタンドとは別。
物流トラックの自動化が、高速道路で自動運転させたトラックで発電し、蓄電バッテリーをコンビニでレンタルで課金。
蓄電バッテリーを使用する事で高速料金が割引になる制度も視野に入れる事が出来ると思います。