散布歴 2021
【3/24・25】
▶︎害虫対策
・石灰硫黄合剤
・ラビサンスプレー
(どちらも有機農産物に使える農薬)
カイガラムシとツノロウムシ対策に、石灰硫黄合剤とマシン油。
有機認証はとっていませんが、どちらも有機農産物に使えることになっている自然物に近い形の成分です。
以前の投稿にも書きましたが、一度ロウのコーティングに覆われてしまうと薬剤が一切ききません。春先のこの時が一番効果的💪✨
【5/30】
▶︎菌類調和・活性化
・EM1
・ABRMAX(STSプロジェクト)
▶︎葉面肥料
・doTERRA PHOSSIL ミネラル オリジナル
・半導体塗料添加剤(成分:水とイオン化ミネラル)(STSプロジェクト)
ミネラルは生き物全般必要だし、菌類は元素転換を起こしていると思っています。
doTERRA PHOSSIL ミネラル オリジナルは、1 億年前の古代植物から生まれたミネラル豊かな土壌の抽出液。鍵はどうやらフルボ酸にあるようです。
植物への作用を理解するには 電子と水が鍵、
そこまでは分かっている、分かってるんだけどまだまだまだです。
【6/20】
▶︎菌類調和・活性化
・EM1
・ABRMAX(STSプロジェクト)
・オージャスハーモニー
(オージャスハーモニーの真菰を栽培している、全身アトピーからの研究意欲が半端ではない人のサイトはこちら。全国を飛び回って仕入れた知見から最高を目指した品物を作り続けています。)
6月のも然り。ひとり自由研究課題「電子と水」
これが分かったら、自然界をみる目も、健康の意識も、いろいろひっくり返る氣がしてならない。
とりあえず、水には気相・液相・固相の他に第4の層があって、は電気を蓄えることができて、配列のととのった水は全てを記憶しているらしい。
【10/15】
▶︎お礼肥①:バーク
ブルーベリーの皆様へ最高級のお礼を。
【10/24】
▶︎お礼肥②:僅かに堆肥
・フクイハラコンポ 1握り〜3握り/ひと株
樹齢も重ねて疲れが見えた樹が多かったため、発酵の起爆剤になる期待を込め、畑からそう遠くない村営の堆肥工場で作られた、村内の地域資源の循環を実践している堆肥を散布しました。
高山村には「生ごみ専用ごみ袋」があります。
(2022年春 追記)
時期の遅れたブースター効果で休眠が遅くなったところに例年以上の寒さがあって、去年の主力だった大枝が相当凍死してしまいました。。。やってしまった。。