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cha-bliss

老茶の誘惑

2017.01.06 06:34

老茶

または陳年茶


10年ぐらい寝かせたお茶につけられる名称ですが、5年経てばそう呼んでも良いともされています。


お茶は数年寝かせることで、独特の熟成をして味わいや香りがかわります。


この寝かせる期間は、長ければ良いということでもなく、寝かせる環境によっても、仕上がりが違ってゆきます。


老茶独特の落ち着いた味わいと、奥行き。


どんなお茶が好きですか?

と聞かれると、頭に浮かぶもののひとつに「老茶」があります。



どうして老茶に惹かれてしまうのか?


その、味わいは勿論ですが、長い間眠っていたという背景に惹かれるのかもしれません


そのお茶ができたとき、自分は何をしていたのだろうか?

そのお茶はどんなところで、どんな人とともに育ってきたのだろうか?

そのお茶がうまれたころ、その場所は、今とかわらっているのだろうか?


などなど


それぞれのお茶に、それぞれの空気がつまっているような

そんな妄想をかきたてるところにも

老茶に魅了されるカラクリが秘められているのかもしれません