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黒髪と聞いて

2021.06.19 10:41

ストレートヘアは憧れ。

髪の毛と心理ってある気がする。


自身の場合、

わたしがもし癖っ毛じゃなかったら

混ざらないもっと鋭角な雰囲気を

見せていた気がする。


正直わたしの作品は

虹色のようなものだと自分では思うし。


その少しだけズレちゃった自分を

周りは外国人風と言っていたのかも。

コレに関しては時々自分でもそう思う。


ブラック✖️ストレートは

一生の憧れなのかもしれない。



そう言えばある展示会で

60万の値で器を並べた事もある。

値段を決めたのはわたしでは無いけれど。

その時の名前はルーシーだった。

この名前もわたしが決めた事じゃないけど。

あの時、わたしは全然分かっていなかった。

会場は青山のホール。

立派そうな編集者さんが

主催者さんに近寄ってきて

こう言っているのが聞こえた。


『こーれ作ったの外国人でしょーー』


(わたしですソレ作ったの。)

と、心の中で思いながら

余計なことかもしれないと黙っていた。


主催者さんは言わんばかりに

『いや、日本人ですよ。』と言っていた。

まぁもうこの出来事は2010年の話になる。


そう言う体感と記憶は

ももたすのものづくりの中に

息を潜めているのかもしれない。