【雪国の冬の楽しみ方】その1「雪うさぎをつくろう」

こんばんは。伊藤恵です。

いつもありがとうございます。

今日は曇り空でしたが、時折青空も見えて、家の裏の田んぼに積もった真っ白い雪が、踏み荒らされなくてまっさらできれいでした。

今がその時だ！と思い立った私。

何をしたかというと、「雪うさぎつくり」。

たまたま家の人が南天を家に持ち帰ってくれていたので、目と耳にして雪うさぎが作れる♪と思っていて、外の天気を見ながら作るタイミングを待っていました。

ここで少し作り方をご紹介します。

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【雪うさぎの作り方】

・楕円形の器に雪をつめます。

・取り出して手で形を整えます。一方の先は少しすぼませるといいかも。

・すぼませた方に、バランスを見ながら南天の実と葉で、目と耳をつけます。

完成！

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最初から手で形成すると、指で表面がぼこぼこするし、持ってるうちに固くなって作りにくかったです。

（素手で作っていました。手袋をしていると手でもできるかな？）

ちょうど良い器があれば雪をつめて、ある程度形ができた状態からすると作りやすかったです。

目と耳は意外とつけにくい・・・。

持っているうちに雪が固くなってしまって、目は力を入れたらひびが入ってしまい、1個交換しました(>_<)

写真を撮ろうと構えていると、葉っぱの耳が風に吹かれてとれたり💦

思っていたより簡単ではなかったな^^;

でも写真に納めたらなかなか良い雰囲気になったので満足です✨

撮りながら、アングルや構図はどうしたら良いのかわからなくて、なんとなくこうかなと何枚か撮りましたが、どういう撮り方が良いのか、理論から勉強してみたいですね。

この写真に「寒中見舞い」の筆文字を入れたら良い雰囲気になりそうと思ったのですが、今日は残念ながら書けず・・・

書けたら掲載したいです。（先に言っちゃうとできなかったりするからこわい・・・きっとやるぞ✊）

明日は所用のためブログを休ませていただきますm(_ _)m

（朝早いのに予定の就寝時間を過ぎている💦）

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた(^^)/~~~