あもらのPC
2017.01.07 21:00
あもらの外配信用のノートPCはBTOの国内のを使ってます。BTOとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。
これの利点はメーカー製より価格が安い。これが最大のメリットです。
PCはおっざぱに言うとCPUとメモリーとグラボとHDDがスペック、処理能力を決めます。
同じものなら安い方がいいのに、ではなぜメーカー製の高価なのが存在するのか。
例えばレッツノートは高価です。しかし丈夫だったり、サポートがしっかりしていたり、付属品が購入しやすかったりします。そこに価値を見れば付加価値があるのです。
BTOのデメリットはサポートや筐体などに欠点が多いです。安いものには安いものなりの理由があります。
そのほか自作、中古というような選択もあるので、用途で選ぶもので、何が正解というのはないようにおもいます。
中古は価格が安いですが、細かい商品の選択肢は少ないです。
自作はケースから自由に組み合わせをできるメリットがありますが、手間がかかります。