1939年(昭和14)の火星スケッチ(6)
2021.06.20 06:48
今回の火星スケッチは、都留繁雄氏(熊本)です。3.2cm屈折望遠鏡(50倍)で、1937年12月から1943年3月までの5年間、太陽黒点の報告をしたことが記録に残っている方です。
(参考文献)
日本アマチュア天文史,日本アマチュア天文史編纂会,恒星社厚生閣,1987
(資料は全て伊達英太郎氏保管)
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今回の火星スケッチは、都留繁雄氏(熊本)です。3.2cm屈折望遠鏡(50倍)で、1937年12月から1943年3月までの5年間、太陽黒点の報告をしたことが記録に残っている方です。
(参考文献)
日本アマチュア天文史,日本アマチュア天文史編纂会,恒星社厚生閣,1987
(資料は全て伊達英太郎氏保管)