2021年6月引退　惜別！国鉄型キハ66+67　約50年間の大活躍　ありがとう♥

1974年から九州北部で活躍してきたキハ66+67が2021年6月で引退することになりました。以前、撮影した素材を含め、惜別と感謝の気持ちでここに写真や動画を記録させて頂きます。

国鉄色の車両も運行されていました。

↓早岐駅（佐世保方）の踏切で撮影

↓動画もご笑覧下さい。

↓最後の活躍場所　長崎県のJR大村線は、大村湾望む風光明媚な路線でした。

↓ハウステンボス隣の　南風崎駅にて

↓ハウステンボス特別色の車両も活躍していました。

↓高架化された長崎駅で、最後の活躍です

↓車内は転換クロスシートでした。これはJR化後のシート柄。持ち手もオリジナルとは更新されています。

↓オリジナルの国鉄モケット（紺色のシート）の車両も活躍していました。昭和世代にはこちらの方が懐かしい・・・。

↓地平線　行き止まり式ホームの旧長崎駅のホームから。国鉄型同士　待機中。

↓車内に残る国鉄文字。優しいイメージのゴシック文字。

↓長崎旧線（長与・大草）経由　最後の活躍に試乗しました。

↓まさか！の展開、長崎地区からキハ200が、キハ66+67よりも先に転属（異動）していきました。

↓長崎本線　喜々津駅のダブルクロスポイントを渡るキハ66+67。

●約50年間の活躍、ありがとう！！惜別、さようなら・・・