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グリッペン

そうりゅう型潜水艦

2021.06.20 08:22

 そうりゅう型潜水艦は、海上自衛隊の最新型の潜水艦である。

 初期型は、スターリングエンジンと、電池を動力にしていたが、現在では、殆んどがリチュウム電池に換装されている。

 初めてX型操舵を装備した。従来の十字型操舵よりも、機動性があり、一枚の舵が損傷しても、残りの操舵でコントロールできる。


 最も特徴的なのは、各種のセンサー、武器システムが、ネットワーク化されており、迅速な状況把握、判断を可能にしている。


 衛星通信を備えており、司令部との直接の通信が可能。


 センサーは、艦首、側面、曳航ソナー・アレイを備え、強力な探知能力がある。


 武器は、6門の魚雷発射管を備え、89式魚雷、対水上戦闘艦ハープーン・ミサイルを発射する。


 防御システムは、デコイ、TCM(Torpido Counter Measure 、対魚雷手段)を備える。


 2009年から就役が開始され、現在、海上自衛隊潜水艦隊21隻のうち、12隻が、同型艦であり、通常型潜水艦隊としては、間違いなく、世界最高の戦闘力を誇る。