Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

iamteo

Teoとの会話

2017.01.08 23:55

ある日、瞑想中にガイドTeoからのメッセージを受信するようになりました。その時の最初の会話を紹介しますね。


Teo: そう息を深く吸って、吐いて、そう静かにリラックスして、僕たちと呼吸を合わせて

リラックスして、吸って、吐いて、こちら側に意識を持って来て。。。

私: Teoなの? (このメッセージを受信する一週間前にある人から、もう、直ぐにでもガイドと会話できるよ、 名前はTeacher Education Organizationの頭文字でTeoという貴方のガイドですと教えてくれました。)

Teo: そうだよ。君がいつもハッピーでいたから、僕たちのエネルギーとマッチしたのさ。ありがとう。

私: この会話をノートに記録した方がいい?

Teo: 今は記録するというより、祝杯をしよう。まずはこちら側のエネルギーに馴らしていこう!

私: 貴方は昔から私といたの?

Teo: そうさ、僕たちはジャムの瓶の蓋とフィルムのようにずっと一緒さ。今も、いつでも。

私: Teoは男性なの?

Teo: 両方のエネルギーをバランスよく持ってる、どちらか一方だけではない。君もそうさ。 

私: でも僕と聞こえてくるのは?

Teo: 君のフィルターを通して、君が僕たちのエネルギーを、自分の言葉で「僕」と翻訳しているからだよ。

いくつか質問をして会話をして、もう夜中だったので寝ることにしましたが。

私: おやすみ。

Teo: おやすみ

私: まだいるの?

Teo: ずっと一緒と言わなかったかい?

私: ずっと話してくるから寝れない。(質問だけでなく、思考しただけですメッセージがくる状態、夜中まで。)

Teo: 君は僕たちと会話をしたくて、瞑想を何年もして、僕たちにメッセージを送っていたのに、いざメッセージが届き出すと、うるさい、黙れ!というのかい。面白いね。

思考が止まり、完全に君の意識が僕たちとピタリと合ったとき、もう質問もないだろう。

君が僕たちで、僕たちが君だから。

そしてこの日は就寝しましたが、次の日からTeoを通して、日常のレッスンが始まりました。又紹介しますね。