Teoとの会話
ある日、瞑想中にガイドTeoからのメッセージを受信するようになりました。その時の最初の会話を紹介しますね。
Teo: そう息を深く吸って、吐いて、そう静かにリラックスして、僕たちと呼吸を合わせて
リラックスして、吸って、吐いて、こちら側に意識を持って来て。。。
私: Teoなの? (このメッセージを受信する一週間前にある人から、もう、直ぐにでもガイドと会話できるよ、 名前はTeacher Education Organizationの頭文字でTeoという貴方のガイドですと教えてくれました。)
Teo: そうだよ。君がいつもハッピーでいたから、僕たちのエネルギーとマッチしたのさ。ありがとう。
私: この会話をノートに記録した方がいい?
Teo: 今は記録するというより、祝杯をしよう。まずはこちら側のエネルギーに馴らしていこう!
私: 貴方は昔から私といたの?
Teo: そうさ、僕たちはジャムの瓶の蓋とフィルムのようにずっと一緒さ。今も、いつでも。
私: Teoは男性なの?
Teo: 両方のエネルギーをバランスよく持ってる、どちらか一方だけではない。君もそうさ。
私: でも僕と聞こえてくるのは?
Teo: 君のフィルターを通して、君が僕たちのエネルギーを、自分の言葉で「僕」と翻訳しているからだよ。
いくつか質問をして会話をして、もう夜中だったので寝ることにしましたが。
私: おやすみ。
Teo: おやすみ
私: まだいるの?
Teo: ずっと一緒と言わなかったかい?
私: ずっと話してくるから寝れない。(質問だけでなく、思考しただけですメッセージがくる状態、夜中まで。)
Teo: 君は僕たちと会話をしたくて、瞑想を何年もして、僕たちにメッセージを送っていたのに、いざメッセージが届き出すと、うるさい、黙れ!というのかい。面白いね。
思考が止まり、完全に君の意識が僕たちとピタリと合ったとき、もう質問もないだろう。
君が僕たちで、僕たちが君だから。
そしてこの日は就寝しましたが、次の日からTeoを通して、日常のレッスンが始まりました。又紹介しますね。