【本】トラベル・スクラップブック 僕の原点の本かも? もう発売されて12年かあ
【トラベル・スクラップブック】
僕の原点の本かも?
もう発売されて12年かあ
この本に憧れて、毎日毎日見ては、自分も何かやりたいと思っていたな。
2009年まさに時はiPhone元年
僕の人生が激変した1年でした。
ただ、面白いことに、僕の好きで光が当たったのは、KOKUYOのノートで作っていたスクラップブックではなく、iPhoneの写真や動画をこよなく愛して、使いまくったiPhoneの方でした。
気がついたらiPhone写真展の仕掛け人?に
そんな風にメディアなどに書いて頂き
当時の職業スイーツクリエイター、いわいる雇われのパテシェをしていたのを辞めてまで、俺クリエイターになると憧れて活動してました。
Apple Store銀座でトークショーや、Apple Japan主催のiPhone写真コンテストでの審査員とApple Storeでの展示、カメラ雑誌にiPhoneマガジン、自分主催のiPhone写真展iPhone×CameraTalkを主催、当時人気のギャラリーを借りたり、原宿にあるデザフェスを個人で一棟貸切、企業やアーティスト、ファンを結びつけるコミュニティARTイベントARTALKを開催したり、カメラの祭典CP +の企業ブースでのスペシャルトークショーなど
最期にはテレビ番組、女性雑誌リンネルなど、僕自身が書いた連載や書いて頂いた記事など、多岐に渡り奮闘。
まあ聞こえは良いですが、なんせお金稼ぎは不器用で、蓋を開けてみると、それだけでは稼げずに
当時の活動を応援してくださった企業様が貸して下さった家に住ませて頂きながら、引っ越しも当時サポートしてくださった企業様のトラックを出してもらい引っ越したり(≧∇≦)
生活費は、僕のYouTubeに初めて声をかけてくださり応援頂いたカレー屋さんでSNSの更新や、Web更新やポスティング用のチラシ作りに、店のメニューにメニュー看板作りに、メニュー写真などバイトで生活費を稼ぎ、社長と二人三脚で日々頑張りながらの活動。
最期には横浜赤レンガ倉庫でiPhoneケース展を企画されてるチームにて、iPhone写真展を企画させてもらったり、まさにトラベルスクラップブックとは真逆の活動に光があたりつつ、
ただひたすらイベントを開催
デジタル革命iPhone写真の活動中
2011年、友人に教えてもらった
これまた人生を変えた一冊のノート。
トラベラーズノートとの出会いでした。
表ではデジタル革命iPhone写真やYouTubeに動画投稿をするデジタルクリエイターでしたが
iPhoneもトラベラーズノートも趣味でしたが、
iPhoneはなんだか仕事のような感じになり最後の方は辛くなっていた、そこに癒しをくれた旅のカケラをノートに残すトラベラーズノート
昔の話しを語るのはダメだとかよく言われますが?(笑)友人にどんどん書いても良いのではと最近は今まで以上にかいてます(^^)
2009年に買った本をまた読み返しながら、
いつか、憧れのアーティストのようになりたいと今日も明日も本やiPhoneを触り旅の妄想する日々が続く。
トラベル・スクラップブック
掲載作家:原田さちこ(gg)/papakaori/升ノ内朝子/平澤まりこ/Bleu Blanche/
chalk/drop around/Anano(溝江里映)/Asako Arita(ShangParis)/Repit
ISBN:978-4-86100-682-1
定価:本体1,600円+税
仕様:112ページ/A5正寸
発売日:2009年10月09日
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