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ととのえ屋

二十四節氣・夏至

2021.06.21 10:46

2021年6月21日、太陽が黄経90度を通過し、二十四節氣の10番目『夏至(げし)』を迎えた。

夏至の期間は、『小暑(しょうしょ)』の前日(2021年は7月6日)まで。

 

 

 ※二十四節気を簡単に言うと…

「太陽の動きに合わせて1年を24分割した、季節の目安」。

【二十四節氣って…?】には、もう少し詳しく伝えてます。

 

 


《 夏至って? 》

 

夏至は、北半球だと 太陽が最も高くまで登る日。

1年で最も昼が長く、夜が短い日。

昼が最も短くなる『冬至』とは、昼の長さが約5時間違うのだとか…。

 

日本各地が梅雨となり、晴れ間が少なく日が長くなっているコトに氣付きにくいが……。

 

これから少しずつ日は短くなっていくが、氣温は次第に高くなり、湿度も増し、日差しは強く照りつけるようになる。

ただ、雨の日は肌寒いこともある。

「梅雨が明けるまでは、肘・膝 出すな」とも言われ、冷え対策も忘れずしておきたい上に、日焼け対策や熱中症対策が必須となってくる…そんな時季。

 

私的には、冷え対策・日焼け対策・熱中症対策 を全て一度に取り入れるのでは無く、天氣予報など見ながらそれぞれを組み合わせつつ「日替わりメニュー」的に取り入れているなぁ。

 

 

梅雨は、シトシトと雨が降り、ジメジメと湿度を感じる空氣で、何とも氣が晴れにくい…そんな印象が私にはあるのだけど、最近はゲリラ豪雨も多く、ちょいと風情が変わってしまったなぁと感じる。

ザーッと降るのは、梅雨が明けて真夏となってからの「夕立ち」…… そんな思い出のあるお年頃なのでね。

 

そんな梅雨も、夏至になり沖縄方面では そろそろ開ける頃。

以前、奄美大島出身の方から「梅雨が明けると台風の心配がはじまる」と聞いたコトがある。

 

梅雨が明けようと明けまいと、湿度の高い日が多くなる… そんな時季。

 

 

 

 

《 夏至の身体のコト 》

 

芒種の時にも伝えたけど、梅雨は冷えをもたらす

まぁ「梅雨は」と言うより、「湿度は」ではあるのだけど…ね。

 

この時季 氣を付けたいのは、まずは冷え対策

そして、真夏に向けての夏バテ予防

 

 

以前は夏バテといえば「暑さ負け」が多かったのだけど、最近は「冷房負け」や 秋口に夏の暑さや冷房での疲れからくる「夏疲れ」が多くみられる。

 

どの「夏バテ」であっても、今の時季に冷え対策をしてるかどうかで変わると感じている。

 

つまり、夏バテ予防 = 冷え対策 なのよね。

 

冷え対策のポイントは、

・お風呂でユッタリと温まる

・足指、足首をシッカリ動かす

・温かい飲み物や食事をいただく

 

暑さと湿氣がどっと押し寄せても来そうなこの時季、様々な所で様々な方々が伝えているけど「汗をかく」も大事。そして、汗の処理も大事

 

汗をジワーッとでもかいた時や 身体が重だるくスッキリしない時など、温かい濡れタオルで拭いたり熱めのシャワーにあたるのがオススメ。

 

温かい味噌汁などでお腹の内から温めるのもオススメ。

 

温かい味噌汁や鍋などの熱々のものをいただき、食事で汗をかき、温かい濡れタオルで汗を拭うと心地よくスッキリする。

 

 

「冷え対策」「汗をかく」と伴に氣を付けていただきたいのが「呼吸」

 

湿度が高くなると呼吸は浅くなる。

意識して「深呼吸」したり、手足の指をシッカリ広げると良い。

手足の指をシッカリ広げる時、掌・足の裏の中程までが指である事を意識(イメージ)できると尚良いなぁ~。

 

 

夏はエネルギーが満ち満ちて、活動的になる季節

暑さゆえに身体を冷やし、だるさの出やすい時季

来たる冬に冷え知らずで過ごす為にも、上手に熱を発散し、冷やし過ぎないように お過ごしいただければ…と 願う。

 

 

 


《 季節の食材 》

これまた芒種に伝えたけど、夏は排泄(はいせつ)の季節で、私的には「放熱」の季節でもあると思ってる。

 

芒種に引き続き、身体の中にこもりがちな熱を取ってくれる夏野菜を「塩」や「味噌」、「加熱」を使って上手に取り入れていくのが大事。

夏野菜は身体の熱を取ってはくれるけど、中から冷えをもたらす事もあるからね。

まだ夏本番では無いこの時季、夏野菜以外にも生ものや冷たいモノは食べ過ぎない様にする方が、夏バテしにくい。

 

水ナス・ジュンサイ・実山椒・オクラ・新生姜・枝豆・冬瓜・実山椒・ミョウガ・シソ・トマト・きゅうり・アシタバ・ピーマン・夏みかん・パイナップル・スモモ・びわ・イチジク・青柚子・すだち・カボス・鯵・スズキ・鮎・アイナメ・ハモ …… などなど。

 

 

食材では無いとの声も聞こえてきそうだけど、梅干しシソジュース甘酒はったい粉(麦こがし)、もこの時季から夏にかけてはオススメ。

 


 

私が暮らした事のある所は、有難い事に台風の影響がほぼない「梅雨が明けると暑くなる」そんな土地柄ばかり。

細長い日本。各地でそれぞれの季節の特徴があり一纏めで話すのは無理があると思うから、私は自分の暮らした岡山、大阪での事を伝えていこうと思っている。

今回の写真は、グァバの花。

数年前にいただいた苗木が、今年も花を咲かせてくれたよ。

今年は いくつ実をつけてくれるかなぁ〜…♪

 




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#季節の食材 #ととのえ屋