今日もまた出かけよう。この幸せ溢れる街へ
Facebook・さとうみつろうさん投稿記事
金持ちが怯えている理由は、貧乏人がまだその町に居るから。
いつか、自分のお金を奪いに来るんじゃないかと、タワーマンションの１Fにオートロックをかける。
権力者が不安なのは、権力を持っていない庶民がまだその国に居るから。
いつの日か、自分の地位を奪いに来るんじゃないかと、都合のいい法律を作って、安泰を目指す。
人類が不安なのは、まだ幸せじゃない人が、この星にいるから。
たった１人でも「幸せじゃない人」が居るなら、あなたは安心できない。
だって、いつの日かその人が自分の「幸せ」を奪いに来るかもしれないから。
だから、頭がいい人の夢は昔から決まっている。
アイハブアドリーム。【世界中の人を、１人残らず幸せにしてみせる。】
それは、僕の夢じゃなくてみんなの夢。
「奇跡」のように思えるけど、ソレをマジ簡単に実現する方法が一昨日見つかったんです。
エクセルでデータを整理していたら、その「奇跡」の方法に気づいたんです。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12682157991.html
↑とっても長い記事ですが、僕を信じて、最後まで離脱せずに読んでくださいm(__)m
きっと、あなたの【夢】も変わるし、何より、あなたが【幸せ】を得る方法は、もうこれしかないんです。
※時間を作って、読んでみてね。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12682157991.html?fbclid=IwAR1fc9FMcv1QtacsOqDbrvI_jC9TfzdQWcbkdLkpTWd7Ck_dIaxrx37zdJw 【今日もまた出かけよう。この幸せ溢れる街へ】より
NEW!2021-06-23 03:36:36
僕の夢を『DDP（明確な意図）』に沿って語ります。批判される部分も多々あるかもしれませんが。
僕には、夢があります。街を歩くと。そこの角の花屋では、働いているお姉さんが楽しそうに笑っています。その向かいの店は、最近オープンしたばかりの定食屋さん。
玄米は自然栽培のおコメで、サバの塩焼き定食が美味しい。23才とまだ若いオーナーだけど、お客さんに手料理を出すのが好きで好きでたまらないらしく、深夜までいつもやってます。その２Fは床屋さんで、頼んでもいないのにアフロにすると有名です。
不思議と、まだ誰からもクレームが入らないって言うから面白い。
きっと、やられたお客さんは鏡を見て「あ、似合ってる」って思っちゃうんでしょう。
3つ目の角を抜けて、町の中心の公園に着くと、おじいちゃんが子供に将棋を教えています。
戦争に翻弄され、結婚も出来ず、子供も孫も居ない。
だから、公園で誰かの子供の面倒を見るのが嬉しくてたまりません。
「ありがとう」と言って、女性が子供をおじいちゃんから引き取り、手を引いて夕日の先へ。彼女は独身だけど、着いた家には多くの仲間たちや子供たちが遊んでいます。
「夕飯が出来てるよ～」と呼びかけるアフリカ人の彼は、こう見えても小説家。
ガイジン初の芥川賞を狙って、シェアハウスのリビングでパソコンをかたかた。
ボールが飛び交い、子供たちが走り回り、大人たちはお酒を飲んでいる。
でも、「うるさいほうが集中できる」と言って彼はリビングで小説を書きます。
夜になると、彼女はまた街へ出かけます。
趣味の写真撮影で路上を占拠して、そこからクラブに行って好きなダンスを。
飲み過ぎて、フラフラで朝3時。えーっと、まだ、空いている店は・・・、
と。塩サバ定食を食べて、家に帰ります。
「元気だねぇ～」と彼女を朝のシェアハウスで迎えたのは、久しぶりにそこへやって来たケンちゃん。隣の畑で、掘って来た芋を洗っています。
ケンちゃんは世界中にある畑付きのシェアハウスを旅して周る1人。
今日は、北海道のハタカツハウスから、神戸のシェアハウスへ来たばかり。
今日たまたまここに住んでいる人たちも、明日には好きな県の畑へ行くのでしょう。
どこかで誰かに出会い、好きな人と子供を作り、その子供はコミュニティが育てる。
「パパ」「ママ」と呼ばれる人なんて、どこにもいない。
この星のどこかで、毎晩「ワイワイ」と騒ぐ声が聞こえ。大人たちは楽しそうに笑い、子供たちはもっと幸せそうで。
誰かが昔言っていた、「大人が幸せそうにしているのが、子供にとって一番の幸せ」って本当なのかも。
今日もまた、この幸せ溢れる街へ出かけよう。
どの角を曲がっても、どの店に入っても、どの店員を見ても、みんな好きでたまらない仕事をしている。だから笑顔が絶えず、みんな満たされている。
いつからだろう、「ただ夢中に生きているだけ」の人しか居ない世界になったのは。
いつからだろう、頑張る人が消えたのは。
いつからだろう、他人を「私のモノ」だと占拠する結婚法という法律が消えたのは。
いつからだろう、星空がきれいになったのは。
僕には、夢があります。それは僕の夢というよりも、みんなの夢。
世界中だれ一人残さず、幸せになっている街に、住みたいのです。
これは、自分を「キリストっぽく」見せるために言ってるんじゃなくてｗ
そんな街に、本当に住みたいんです。幸せ溢れる街に。
角の花屋のねーちゃんが笑ってる。常に笑ってる。街のどこへ行っても、全員が満たされている。あなたも、住みたくないですか？全ての人が、幸せになっているそんな街に。
全員が、夢を叶えて、夢の中を生きている街に。
それが、最強に安心して暮らせる街だと思うんですよ。
かたや、日本の金持ちの間でブームなのは、タワーマンション。
そこは、「貧乏人がドロボーしに来ないように」と１Ｆがロックされている。
怖いんですよ。幸せじゃない誰かが、その街にまだ居るから。
もっと世界的な金持ちたちは、「ゲートタウン」と呼ばれる、街の周囲１００ｋｍを高いゲートで囲んで暮らしている。怖いんですよ。幸せじゃない誰かが、その国にまだ居るから。
奪われるんじゃないかと。世界に幸せじゃない誰かが「1人」でもいたら、人間は怖いんですよ。だから、僕には夢があるんです。ビビりなんで、最強に安全な町に住みたい。それだけなんです。みんなが好きなことを「ただしている」だけの街に、どうやって争いが起これるでしょうか？
だれから、だれが、なにを、奪う必要があるのでしょうか？
理想が高いとか、かっこつけてるとかじゃなくて、本当に、ビビりなだけだと思うんです。
最強に安心して暮らせる街。それは、世界中の誰もが1人残らず幸せになっている星だと思うんです。で、「そんなの夢物語だよな」って、あなたと同じような感覚で生きてたんです。
おとといまでは。
おととい、ひょんなことから神輿に担ぎあげられてしまって、10万人の夢を集める代表みたいになっちゃって。届いた2万通の夢をエクセルで整理して見ていたら、「1人残らず幸せにしたい」という昔からの夢が、めっちゃ簡単に叶う気がしたんです。
例えば、夢ナンバー821の人は「アトピーを完治！」と夢に書いてあった。
で、夢ナンバー719には「世界中の人をヒーリングする」って書いてあった。
ご存知、私の娘はアトピーを食養生で完治させてるので、ナンバー821の人の夢と、ナンバー719の人の夢は、お互いに出会いさえすれば、すぐに叶うんです。
(略)